7/28 ドル円相場環境(27日ベース)
2018年07月28日
今週の平日は、ガヤのみで全くブログの更新ができなかったなぁ(-_-;)
出来なかった分を含め、27日終値ベースで来週に向けての
環境復習をしてみます。
日足
現状日足は上げダウ中。
このまま上昇すると上げダウ継続。
ただ、今のチャートのすぐ上には、日足短期MA、長期下げトレンドライン、短期上げトレンドライン
日足直近高値の水平ラインが位置している。
日足短期MAはまだ上昇中で買い優勢だが、チャートはMAの下をくぐり、かつ、
角度も浅くなってきているので、積極的に買うのは微妙(-_-;)
今の場所が押し目てして認識されるには直近高値を抜かなければだけど、遠い・・・
無理ちゃう??(主観)下げようよ(希望)
黄色いラインを越えて下がってくると安値切り下げで上げダウ終了。
月足に微妙に支えられてるような・・・。
今いる場所も、ちょっと前の高値の水平ラインが引けるから下げにくいのか?
そもそも、上昇トレンドが続いてるので下げになるには明確な何かがいりますよね?
それって何だろう?
もう少し今のレンジが続くと、日足短期MAが水平になり、押し目買い勢力が減るのかな?
4時間足
ライン引き過ぎかな?(-_-;)
長め・短めの両スパンで下げダウが確認できる。
ただ、トレンドラインに囲まれ三角持ち合いなのかな?
短期MAは下向き、チャートもMAのラインをしたくぐり下げダウなので売り優勢。
でも、下げない。
日足トレンドというか、上位足の方向性の影響力すごいな・・・。
その分日足MAが平行になったら…
最後のあがきで、4時間足ベースで上昇、4時間短期MAが日足短期MAに戻り目つけて下落バイ~ン・・・
妄想です(´艸`*)
トレンドラインベースで持ち合いになるなら、安値更新は無くなるのでトレンドは崩れて
次のきっかけまで待つことに。
4時間足では売り優勢ですが、積極的に売る要因がないなぁ・・・。
1時間足
長め・短めの両スパンでダウの形成認められず。
トレンドレスでしょうか。日足・4時間足の不一致の影響でしょうか。
ただ、全体的に高値は順調に切り下げていっており、安値がまばらな動きをしています。
ということは、ある一定ラインでそれなりの数の戻り売り勢がいるということでしょうか?
逆に、買い支える方はまばらにしかサポートが入らないから不安定?
まぁ、これも主観ですね(´艸`*)
1時間・4時間短期MAいづれも下向き。チャートは、MAの下をくぐっているので売り優勢。
売れませんけど(笑)
ただ、1時間・4時間MAが収束してて、直近最安値の110.57を越えると一気に下がるのかな?
三角持ち合いっぽい中期の上昇トレンドラインを下割れ、直近安値の110.79を下回ると
売りでエントリーしてみたい気も・・・。
安値更新が大前提で、損切は110.80
やっぱ、ポジポジ病で理由に乏しいかな・・・・
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