11月25日ポンドオージー(50pipsからの全戻し)
2020年11月25日
11月25日ポンドオージー(50pipsからの全戻し)
~備忘録~
エントリー時には利確ラインも決めてからエントリーする。
これが自分のスタイルだと思ってずっと実践してきた。
利確ラインを設定すれば無駄なトレードが減る為だ。(利幅が狙えないならエントリーしない)
一般的に良くないとされている「エントリー後、我慢できずに早めの利確」。
自分の場合は予定していた利確ラインに到達しても「維新流では利を伸ばさなくてはならない。短期MAタッチでの利確がよい。買い手、売り手に優位性が逆転するまで待つ方がよい」が毎回頭をよぎる。
利確ラインは決めずに相場に任せて優位性が逆転するまで保有。これがなかなか難しい。
これによって大きい値幅を得るトレードもあれば、前回高値などの節目で戻されてしまい(20PIPS~)程度の値幅を取り逃すケースもあるだろう。
だからこそ校長は「大きく伸ばせる場面でのみトレードする」を推奨しているのも分かっているのだが。。。
大きく伸ばせる(50Pips~)トレードと(20PIPS~)程度では利確の考え方を分けるべきではないだろうか。それとも大きく伸ばせる(50Pips~)トレードのみを行うことが最終的な答えなのだろうか。
大きく伸ばせる可能性があるトレードとは「トレンド転換」、「根っこ」からのエントリー。
そして「注文の集中」、「継続買い」、「半値という損益分岐ライン」の優位性。
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