【6/11 オジドル:ショート 反省】
2020年06月11日
こんにちわ。反省です。
【反省】
1.まだまだ値動きに振り回されている事
2.根拠が崩れていないのに手じまってしまった事
【成長したなと思った事】
1.途中乗りをしなかった事(ビビッて入れなかった後の事です)
・日足:上げダウ
・4h:上げダウ
・1h:ダウレス
・15m:下げダウ
・狙い:1hのひと波
・リスク:上位足に逆らったトレード
・決済:一旦撤退のつもりで薄利
数日意識されていた抵抗帯と4h短期を下抜き、上昇のトレンドラインも割って、1h押し安値抜けからエントリー(この時高値切り下げ判定が微妙でした。)1h短期は若干上向き、4h短期は横から下向き。15M短期は下げが進んできている状況。
エントリー後、比較的すぐに上昇に転じ抵抗帯でレジサポ逆転せず上抜いていった(後から考えると帯なので抜かれたというほどではなかったかも知れない)結果的には1h短期に抑えられ再下降したが、この上昇で1h短期と4h短期の上方向への収束拡散がよぎる。また、15m短期も下げが進んでいた事もあり、一旦撤退して、1hで明確に下げダウが確定するまで待とうと思った。すぐに1h下げダウが確定したが、再上昇が怖くなりエントリーできなかった。
またも値動きに振り回されて根拠が崩れていないのに手じまってしまった。なかなかなおらない。1hと4hの転換点をとらえるのが難しい・・・ MAとレートが近いため少しの動きでどちらともとれる形になる事がある。大局方向が正しい判断だと思うが、それだといつまでも転換点をとらえられないし、大きな値幅が望めない・・・ でも、これは違っていて、4hの転換点をとらえるってことは4hのエリオット1波を取りに行く行為、ここを攻めるのであればスイング並みの損切幅でもっとどっしり構える必要がある。だから、4hで方向が確定した後の最初の収束拡散なんだ。それは3波を取りにいく事。
3波だとしても、中期に短期が行ったり来たりしている場合の拡散のタイミングが難しい・・・
あんまりぼやいても意味ないので、愚痴はこれくらいにして、勉強と経験を積んでいきます^^
■1h
■15m
【結論】
エントリーしたら見るな
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