2月18日　ドル円　ロングトレードしました。

【トレード内容】

４時間足上昇トレンド中の押し目で１時間足の中期に対する短期の収束拡散ポイントで１５分足のひと波を狙ったトレード。

日足　上昇ダウ継続中で上向き短期MAの上に位置するも下降中期に挟まれ売り買い攻防があり値が荒れるポイント

４時間足　

上昇トレンドは継続中でトレンドラインをわずかに割るもラインに沿うようにレートは推移してはいるものの短期の下に位置する買いに優位性のないエリア。また水平ラインの下にあり売りの注文が集中しているポイント。抜けるまでは目が離せない。

１時間足　

安値を切り下げたことにより一旦は上昇トレンドは終了。高値を切り下げるポイントとなるのか、再び押し目を付けて上昇していくのかというところ。短期中期に挟まれたところにレートがあるので、待ちに優位性があるところ。

徐々に安値を切り上げてきているところで上昇への圧力のほうが強いとみて15分にて監視する。

15分足

安値切り上げの上昇ダウで中期は上向き短期もほぼほぼ水平に近くなったところでレートが短期を上抜いたのでエントリー。損切りは1時間足にて何とか認識できる安値（赤丸）に設定するべきであったが、中期の波を取りに行くには出遅れており短期の波ねらいであったため15分で認識できる小さな安値に損切りを置く。しばらく上下した後一度大きめに下げたところで損切りに引っかかってしまう。その前に介先生の朝のブログを見た後、下げへのリスクも強いとのことで更に損切りを小さくするべく移動していた。どちらの損切りでも引っかかっていたが(;^_^A

【総評】

朝の環境認識で待ちのエリアと考えておきながら、１時間足のチャートの形のみで入ってしまった感が否めない。４時間に沿った環境認識およびトレードができていないのが敗因と考える。

ー8.1pips