4月13日 ポンドル ロングトレード結果です:たかちゃんの初級者FXブログ:【公式】維新の介 校長の「失敗しないFX lifeschool」

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4月13日 ポンドル ロングトレード結果です

2019年04月13日

4月13日 ポンドルのロングトレードしました。

【トレード内容】

日足では三角保合い気味であるが中期MAに対しての押し目部分でもあったところを1時間の収束拡散部分の短期ひと波を取りに行ったトレードです。



【日足】

上昇トレンドラインに支えられながら安値切り上げ、短期的な下げトレンドラインに沿った高値切り下げの三角保合い気味のエリアで短期MA下向きながら中期に対しての収束部分(押し目買いが入るポイント?)。高値の切り下げに対し安値はほぼサポートラインにて反発しており中短期の拡散があるのではと考える(悪くとも下げトレンドラインまでは伸びる可能性を考えた)



【4時間足】

MAの位置からいうと中期の下に短期が潜り込んで売りエリアであるが、短期の波レベルで見るとWボトムを築き、日足レベルの上昇トレンドラインに支えられて安値を切り上げてきたところであり、MAをレートが上抜けば一時的な上昇があるのではないかと監視する。(最低でもリスクリワード1:1.2)


【1時間足】

中短期の収束拡散ポイントを狙い監視していた。エントリー前の高値でエントリーを考えてしまったが、やはりMA下向きであったため様子見する。その後もう一度サポートラインまで下げ、結果Wボトムを形成する。また日足レベルの上昇トレンドラインも被っていたところなので岩盤と判断し15分足にてエントリーポイントを探った。



【15分足】

短期MAが中期に収束水平移動し、MAレベルでも安値切り上げを確定する直近高値越えにてエントリー。

中期も上向きが確定するところと重なっていたのでうまくいけば1時間の波、悪くとも15分の波を狙えるところ。まず目標(上の水平ライン)手前でチャートから少し離れなくてはいけない時間であったので少し大きめの陰線が出始めたところで半分利確する。その後ラインを超えたところで反転して短期MAを割るも半値付近で一度反転し小さな押しを付けるもその後勢いよく下げて半値に到達するあたりで就寝を考えここまで下げたならと腹をくくり損切を建値に移動して就寝する。朝起きると当たり前だが建値で決済されていた。

【統括】

このエリアはまだリスクが高かったにもかかわらずトレードしてしまったことは大きな反省点です。また利確に対しては、鋭角な上昇に対して鋭角に下降する可能性があるといったリスクがあったことへの認識が甘かった点。トレード時の気持ちは、やはりこの方向性のまだ定かでないポイントと分かりつつももっと伸びるかもとの思いが強く、BBの収束も利確ポイントとして使えませんでした(>_<)。

50pipsを超える利益を捨ててしまったので、また次回の課題として取り組んでいかなければいけないと思います。

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