1月11日 ドル円トレード結果です。
2019年01月13日
1月10日にドル円ショートをして負けた後の再チャレンジショートトレードです。
結果は負けトレードです。今回は行けると思ったんですが・・・(^^;)
【日付】(東京時間)
エントリー:2019-01-11 04:18
決済:2019-01-11 14:22
【通貨ペア】
USD/JPY
【価格】
エントリー:108.25300
決済:108.49600
【売買区分】
売
【損益(pips)】
-24.3pips
【トレード内容】
1時間の長期に対しての短期収束拡散部分での短期1波を15分足で取りに行くトレードです。前回ショート後の再チャレンジトレードです。
・日足 MAは下げているもののまだ乖離している状況なので上昇のリスクも考える必要のあるところだが斜めの優位性を考えると下げ優位エリア。
(上昇リスクは先生の朝の記事読んでなくて後付けです(笑))
・4時間足 下げた後の戻しの途中であったが下げトレンドラインと短期MAに抑えられ反転下落をはじめて来たのでショートが考えられるところ。
・1時間足 中期は水平から下げはじめてきており短期はまだ上昇中であったが徐々に傾きが減少してきていたのでレートがして抜けすれば水平から下げに転じそうなところで15分足にて監視する。
・15分足 短期は下向きでダウも高値切り下げ安値更新の下げダウ。中期はまだ上向きではあるがレートが抜け始めると水平となりかけていたところでこれ以上待ってはいると損切が大きくなってしまうのでショートエントリーする。損切は1時間の1波ということで1時間足レベルの高値やや上に設定。
やや損切幅があったので本当はこの次の高値あたりに置きたかったが・・・。
しかし中期MAが下げてくるまではレートは下げてこなかったがMAに上値は抑えられていた。
すぐ下にあったサポートライン割れで大きく下げてき始めたものの、15分足レベルの下げトレンドラインからのチャネルラインにて反転上昇し勢いよく上昇し水平ラインを上抜いてきたので損切来を待たずに手前で損切決済する。
【総括】
・4時間足でも安値は切り上げエリアでもあるので買いも頭に入れておく必要があったが、ほぼ頭の中には下げしかなかった。
・損切幅が少し大きかったので下げダウにてもう少し早くのエントリーでもよかったのか?
・チャネルラインでの反転を確認していたにも拘らず、このラインは抜けてくるものだと思い込んでいたので対応できなかった(もう少し利が乗っていたらできたかもしれないが・・・(;^_^A)
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