1月3日~4日ユロドルトレード結果です
2019年01月05日
<再投稿>1月3日から4日のユロドルトレード結果です。
分割決済のトレードでした。
先ほどの投稿はうまくできていなかったため、ご迷惑をおかけいたしましたm(__)m
改めて投稿しました。
分割---
【日付】(東京時間)
エントリー:2019-01-03 13:37
決済:2019-01-03 15:07
【通貨ペア】
EUR/USD
【価格】
エントリー:1.13586
1/2決済:1.13997
【売買区分】
買
【損益(pips)】
41.1pips
全決済---
【日付】(東京時間)
エントリー:2019-01-03 13:37
全決済:2019-01-04 10:28
【通貨ペア】
EUR/USD
【価格】
エントリー:1.13586
全決済:1.14036
【損益(pips)】
45pips
【トレード内容】
1時間短期の1波を15分短期にて伸ばすトレード。
日足 短期横這い状態で保ち合いの中レートが大きく下落後の戻りを試す場面で上昇トレンドラインの下、短期の下で売りエリア。
4時間足 大きな下落後短期の乖離を埋めるべく戻り局面で、何とか安値切り上げが確認できそうなところで1時間足にて監視する。
1時間足 長期ダウは高値切り下げだが短期レベルでは安値切り上げが確定ではないが認められ水平からやや上向き短期を上抜き1.13500あたりにあるサポート帯も上抜いてきたところでエントリーを考え15分にて監視する。
15分足 ボリバンのスクイーズ部分に上下のボックス形成しており一度下抜けしたレートが再びボックス内に戻ってきたところでやや上向きの中期も上抜けしたところ(短期の収束部分)でエントリーする。1時間足レベルで下にはサポート帯があると見えたので直近安値下に損切りを置く。
ボックスを上抜け、大きな下落の半値付近及び1時間中期にかかる手前にてやや押し戻されている感があったので大きく伸びる局面でもないため半分決済する。
残りの半分はさらに1時間中期を及びボックス上抜けを期待して伸ばす考えであり実際ボックスと1時間中期を上抜くも再び戻ってきたので指標発表も警戒し全決済する。
【総評】
・日足に逆らったトレードでリスクが高かった。
・はじめは大きな下落後の戻しからの再度の下げを狙っていたが目を離していた間にいったん下げはじめており見送りトレードのはずであった。
・このパターンは過去に損切を食らっている少し苦手な環境下であったのでデモによるトレードであった。(その後下げたがやはり1時間短期レベルの戻しではだましが多いので中期レベルまでの戻しを狙ってトレードするのが確実性が高いと考える)
この続きは当スクール会員の方にお読みいただけます
当スクールの目的は、FXの成功に必要な、あなた「器」を大きくすることです
以下のページを読み、当スクールへの参加をご検討ください
この記事へのいいね6件
無記名のいいね:
0件
エドワード
クローバー
Kure