2月13日 ポンドル ショート結果
2019年02月13日
2月13日夕方よりポンドルショートエントリーしました。
見事に狩られました・・・。まだまだダメだ。
【トレード内容】
1時間足の中期に対して短期の収束拡散を狙い短期ひと波を取りに行くトレード。直近安値までRR比率は1:1以上確保できているのでエントリーする。
【日足】
短期は水平でレートは週足レベルのRラインに頭を抑えられ下降中で1.29217のレジサポラインを下抜きリターンムーブ?したところと認識。短期レベルでも高値切り下げポイント。
【4時間足】
数日前の高値更新でいったん下げトレンド終了したものの安値更新しその高値からの切り下げポイント。下げトレンドラインからのチャネルラインとレジサポラインに抑えられ下げてきたところ。
【1時間足】
中期に対し短期の収束拡散ポイントで短期的には上げダウ形成していたが長期的には安値更新、高値切り下げポイント。
チャネルラインと水平ラインにてレートが頭を抑えられたので短期ダウの崩れにてエントリーを考え15分で監視する。
【15分足】
短期は下げ方向に中期もほぼ水平になってきたところでダウが崩れる直近安値下に逆指値をいれる。思ったより早く約定してしまいその後の戻しで中期が水平から少し上向きになってきたのでやってしまったか?と思いつつ中期に頭を抑えられる形でレートは推移する。1時間短期のひと波狙いにすると損切が約40pipsと大きすぎるも目標まではRR比率1:1以上あったためやむを得ないかとも考える。
理想は1時間足にて高値切り下げたところでエントリーできれば15分レベルの損切幅になるのだが、逆指値にひっかってしまったので仕方ないか・・・待てなかった(;^_^A
その後エントリーポイントを上下していたところ、20分ほど目を離していた隙に一気に上昇(80pipsほど)し損切となる。
大きく損切を取るときに限ってこういう風にやられてしまうんですが、環境認識の甘さ以外に何かあったんですかね(>_<)
【総評】
-40.7pips
リスクとしては
・4時間足の安値更新幅が小さくなっていた。
・1時間足で安値更新による短期上げダウ終了であったが高値切り下げがなかったので根拠が不十分であった。
・損切幅が大きかったのでやはりエントリーを見送るべきであった。
この結果からもわかるように環境認識ができていないのでしょうね。ん~(*_*)
【反省】
皆さんからのご意見をいただいた後からの反省点です。
・1時間短期の水平の判断が早すぎてしっかり見定められていなかった。
・1月の上昇分からの下げの半値付近での値動きなので反転のリスクもあった。
・1時間の・収束拡散エリアは上昇短期と下降中期によるエリアなので値が荒れやすいという認識がなかった。
・
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