2月27日 ドルカナダ ショート結果
2019年02月28日
2月27日 ドルカナダ ショートエントリー結果です。
【トレード内容】
4時間足で下げダウで高値切り下げからの15分足短期のひと波を取りに行くトレード。
【日足】
レートは短期MAの下にあるも短期は水平から上向きのなりつつある、中期は水平から下げてきている。短期ダウは下げではあるが長期の週足レベルでは上げダウで上昇トレンドラインの上にありラインに近づいてきているため大きくは下げにくい可能性がリスク。
【4時間足】
中期MA下向き、短期も下向きの下げダウでレートも両MAの下の売りエリア。短期MAを一旦下抜いた後戻しを形成し始めたエリアは前回上昇の半値付近、下降トレンドライン及び水平ライン、短期MAに頭を抑えられる形となればトレードチャンスと見ていた。リスクはやはり下に見える日足週足レベルの上昇トレンドライン。
【1時間足】
短期中期ともに下向きレートも半値、レジサポ、下降トレンドライン
両MAに頭を抑えられたので15分にてエントリーのタイミングを図る。【15分足】
上位足で述べたラインにて頭を抑えられて横ばい状態でボリバンのスクイーズが見られたためこのボックス抜けにてエントリーをしようと逆指値を入れる。目標は上位足で確認できる上昇トレンドライン及び前回安値やや上に設定し(RR比率も1:1.5以上)、損切は1時間足でも認識可能な高値及び水平ライン上に設定する。一度下げるも戻しが入ってきていたところで1時間ほど用事でチャートから離れるのでほぼ建値に損切をトレールしていた。1.31250あたりにアラーム設定しておりそのアラームにてチャート確認しに行くと上髭にてわずかにひっかり決済されていた。
【総評】
これ以上、上げないところを確認してのトレードで損切幅も許容範囲でRR比率は物足りないもののトレードできるところでのエントリーだったので、少し早めのトレールが建値ではなくボックス形成ラインの上に設定するべきであった。
しかしはじめに述べた上昇トレンドラインにて反転上昇してきたのでその時点で半分決済し、下降トレンドラインタッチで全決済のシナリオ道理にできたかは疑問である?
前回の下げはリスクの高いエリアからエントリーしてしまったが今回はその反省点が活かせたのではないだろうか(;^_^A
【損益】
ほぼ建値(+0.8pips)
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