5月28日　ポンドルのダウ認識です。

日足　

短期はやや無理やり感があるが下げダウ（ダウでなくても下げ方向）

短期MAからの乖離があり、明確なダウでないとの認識ならばずるずるとした下げから過去週足レベルの過去の安値ラインからの反発による戻しの可能性もあり。

4時間足

短期は上げダウを形成してきているが、長期はまだ下げダウ。現在のレートから上昇し高値更新すれば上げダウへのトレンド転換の可能性があるところ。急ではあるが上昇トレンドラインが引け、そこに支えられるかどうかの動き中。

追加：表示させていませんが、厚い雲が上から覆いかぶさっているのが不安です・・・(;^_^A

1時間足

短期長期ともに上昇ダウ。4時間短期MAは水平に推移し短期MAは下げてはいるもののMAレベルで

いったん中期MAを上抜けし押し目をつけるかというところで、現状レートから上昇すればMAレベルでの安値切り上げになるので日足には逆らうものの買っていけるのではないか。

更に逆ヘッド＆ショルダーのネックラインには、それより前に下げトレンドを終了させた高値の前につけた安値とのレジサポも存在し上昇への可能性も示唆されているところ。このネックラインを上抜け支えられるようであれば短期MAの水平から上昇を見て買っていけるのか、監視していきたい。