6月20日 過去検証②
2019年06月21日
またまた過去検証してみました。同じく自己学習のためですので、スルーでお願いいします。
興味のある方は自身の分析結果と照らし合わせてみてください(^^;)
日足 短期ダウは最後の上昇のカウントが抜けているが上げダウ。大きな流れは高値更新があったが
安値の切り上げがないためまだ下方向。MAは下向きから水平となりレートは上に位置しているため
買いエリアであるが、週足レベルの過去の安値に抑えられレートは横移動している。ここに抑えられば
下降トレンドライン・中期MAにも抑えられる形となるのか。
上級者との認識の差)前回の下降の半値で抑えられているという認識
4時間足 上向き短期MAとともに短期ダウは上げダウを築いていたが週足~日足レベルの安値ラインに3度頭を抑えられているところで安値更新しトレンド終了。長期ダウはまだ上げダウだが、直近安値を割ればトレンド終了となる状態。買っていくには上記水平ラインを上抜けてリターンムーブしたところから
が安全か。
認識の差)・水平短期MAの下でレートが溜まっていいる認識
・すぐ下にある支持帯(私は支持ラインの認識)
1時間足 短期長期ダウともにトレンドがない状態であるが、MAは上向きから水平になった中期に対して短期MAがDC後グランビルしそうかというところ(短期MAレベルで高値切り下げようかというところ)
ここから安値割れであれば下に位置する1.12641(日足レベルのレジサポ)まででもRR比率1:1以上で
トレードは可能。しかし長期ダウの安値割れまでは気が抜けず、抜けた場合にも下にあるラインにて反発すれば一旦は分割も含めた決済が必要。
認識の差)・レートも高値を切り下げ中期MAに頭を抑えられ保合い
・すぐ下にある支持帯と上昇トレンドラインの存在による押し目買いリスク
・日足レベルのレジサポは引かれていない(その下の4時間レベルの安値目標)
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