6月20日 過去検証
2019年06月20日
今日は明朝からFOMCなど夜まで重要な指標発表があるため
ノートレードデーです。少し過去検証して勉強します。
この相場からどのようなトレードができそうなのかを環境認識してみたいと思います。
自己中心的なブログで参考になりませんので、スルーしてください。
日足 短期ダウは過去の安値ラインにおいてWトップをつけて下落してきていますが
安値はまだ更新されていない状態です。現状はこれも過去の安値に抑えられそしてMAにも
抑えられています。下げているMAに対してグランビルし潜り込みそのMAに抑えられる状態
でもあります。また平行移動した下降トレンドラインがWトップの位置にあり下げてきてい
ますが現状は決して高いところではないところなので短期勝負を念頭に入れる必要があります。
4時間足 短期ダウは下げ、長期ダウも下げ。現レートは日足レベルの安値に抑えられる形で
短期MAにも抑えられている状態です。
追記)上級者のコメントにはここでは過去検証のためラインが引けてませんが(ほんとは引か
なきゃね)前回上昇の安値と今回下降の安値の間に形成される抵抗帯の存在の認識がありまし
た。あと日足レベルの安値を割っていける環境かどうかの認識があり、これは伸びる要素がある
のかということでもあると思われるが、これは実際そのポイント近くの値動きで判断していかな
くてはいけないものなのかな? まずはRR比率的にトレードを考えるとその安値で反転
すると考えても1:1以上はあるのでトレード可能で、あとは値動きにて決済か伸ばすかを考える
と考えたほうがよいのかも。高いところからの売りトレードではないので伸びしろがあまり
ない可能性をリスクとして持っておいた上でのトレードという認識を持つことが大切なので
しょう?
1時間足 短期ダウは上昇していたところから高値切り下げのトレンドレス(トレンド終了)。
長期ダウは下げ。この状態でMAは中期に短期が収束していってます。抵抗ラインなどに抑えら
れているので全体の大きな流れからみて、ここはもう一段の下げがあるのではと考えらえました。
追記)目標である日足レベルの安値付近での値動きに注意し対処できるスキルが必要です。
これはどの局面でも一緒ですが、しっかりとした認識がない状態では対処も何もないですが。
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