7月8~10日 オージードル ショート結果です
2019年07月12日
7月8日~10日 オージードル 2度行ったショート報告です。
ラッキーにも勝つことはできましたが、このポイントでトレードしてよかったのか等、
不安の残るトレードでもありました。
【トレード内容】
1度目のトレードは1時間のひと波狙いで、2度目のトレードは波の途中からなので15分
レベルの波を意識したトレードです。
日足 大きな流れが下向きの中小さなWトップを築いてから小さく戻りを付け下げてきて
いたところ。
4時間足 高値更新気味のWトップから下げてきてネックラインにて反発。その後高値を切り
下げてきたところ。ネックラインはヒゲではあるが3度反発上昇し岩盤かと思う
も、上値も重い。MAも下向き、レートも下に加えてレジサポラインにも頭を抑え
られていたので岩盤と思っていたネックラインも割ってくる可能性を考えつつ、
もし反転上昇してもRR比率が1:1はあったのでエントリーを考え1時間にて監視
する。
1時間足 高値切り上げのWトップのネックラインで3度支えたものの高値の切り下げが
見えるということは、売り勢力が比較的強いと考えた。長期は下げダウで短期も
直近安値を割ると短期で下げダウ確定ポイントで15分足を監視する。
15分足 1時間MAはほぼ水平のところを下抜きグランビルし今度はMAに頭を抑えられ
下げてきたところを直近安値割れにてエントリーする。ネックラインに到達しな
いで反発上昇してきたため薄利で撤退するもその後下げてくる。今度はネック
ラインを割りそのラインに対してリターンムーブしたところから直近安値割れで
再度エントリーする。
1時間で引いていたラインにて指値分割決済し残りは大きくダウが崩れるまで
保有し底を付けた後の急反発を確認したので損切設定を待たず全決済する。
総括 4時間の長期ダウはまだ上下ダウを崩していない中で短期ダウが下げダウと
なっていたところをトレードしたのでネックラインを抜けるまではリスクが
高いところでした。
また2度目のトレードはネックライン割れではあったが、1時間短期MAの途中
からエントリーしたにも拘らず長時間保有しすぎた感がある。
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