7月29日　ポン円ロングトレード報告。

内容）日足、4時間ともに上昇ダウの中4時間MAの反転を狙ったトレード。

4時間）下げトレンドではあるが日足レベルの上昇トレンドラインとレジサポラインに支えられている状態。短期MAは下げて入るもののダウは上げダウでレートもMAの上抜け押しを作っているとみていた。

1時間）短期MAが中期MAをゴールデンクロスした後レートは押しを作り中期MAにて反転の兆しがみられていた。MAもPO状態。

15分足）短中長期MAが収束したところでトレンド転換になる高値越でエントリー。

結果）上昇ダウといえど4時間は戻り高値を超えるまでは下げトレンドであったのとレジスタンスラインんがあったので早めの決済も視野に入れていました。レートは上昇しレジサポを形成いてきたので決済ラインをレジサポの下に移動していました。横這いで東京時間に入るのが嫌で朝早く起きて半分決済。残りは伸ばそうと移動した決済ラインに引っ掛かり終了となりました。後付けではありますが、その後の伸びが恨めしかったです(>_<)←←この考えがダメ！

反省）レジスタンスラインが結構近くにあったところでのトレードになってしまっている。これはリスクの把握が十分でない事につながっているいるのでリスクの強弱の把握をしっかりしなくてはいけないです。（がっつり負けたドルカナダトレードと報告が前後してしまっているのでこの考えはその負けトレードから学んだものです）

お読みいただいた方、ありがとうございました。

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