2022年1月17日GBP/USD売り 戻り売りの中の 戻り売りの中の 戻り売り
2022年01月18日
■環境認識
4H ダブルトップのネックラインを下抜き売り目線
1H 4Hダブルトップのネックラインを下抜き売り目線、ライン(A)の抑えが効き、高値切下げ→ネックライン下抜けなどの下落を待つ
■エントリー
5minでライン(D)で下値を揃えた後、やや高値切下げのダブルトップ。
(D)切下げの中の
(E)切下げの中の
(F)切下げ
が見えたところで売りエントリー
■エグジット
目標値をレジサポ転換ライン(C) (1Hの長期MA(200)とも交差)としたが、
勢い弱まり、また到達してもNY時間遅くなるかと思い、利確。
■損益
+26.6Pips
■所見
利確をライン(B)で自動決済を置いてもよかったか。
エントリー時に「高値切下げの中の切下げの中の切下げ」を見つけられたのが良かった。
(戻り売りの中の 戻り売りの中の 戻り売り ちょっと小さすぎたか?
維新の介さんがよく言っているやつはもう少し大きな4H→1H→15minくらい?)
これはすなわち「より高いところで売れること」であることが分かった。
高いところで売るということはその後の「戻しにも耐えやすい」という優位性があるということか?
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