12/23 GBPUSD買い
2020年12月24日
おはようございます。
12月23日にGBPUSD買いをしましたのでご報告です。
維新流的にエントリーしていいのか、根拠はあっているのか迷いましたが、答え合わせは諸先輩方のブログで出来ればと思っています。
相場環境認識
4時間足:週頭に大きく窓を開けて上昇トレンドを崩しており、上げダウもいったん崩れる。ただ足元では安値を切り上げがうかがえた。移動平均はやや下向き。
1時間足:1.345近辺のレジサポ(12月16日につけた押し安値ラインは4時間足でも過去レジサポになっている水準でした)で22日に続き一度は抑えられましたが、ここを抜ければダウも上昇に転換、レジサポとして機能しているため注文の集中もそれなりにあるのかも、とオーダーを置いておきました。
夕方以降チャートが見れないため、直近高値の上にオーダーを置いて(今見直すとなんとレジサポの少し下に置いていたというお粗末な話も・・・)、決済も週初の高値近辺にざっくりおいて放置。
振り返りなど
こうやって取引の根拠を整理しながらもエントリーしていいポイントだったのか未だに迷いますが、少なくとも自分には伸びるだろうという強い確信ではエントリーできていないので、難しいトレードだったと思います。
利食いはいつものことながらお粗末です。エントリーポイントの決定、ロスカットレベルの設定、プロフィットテイクのイメージは、エントリー時にもてることが理想だと思うのですが、私の実力ではまだまだ程遠い感じです。時間あるときに振り返ってみたいと思います。
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