ユロドル損切&ポンドル分析:つんもの初級者FXブログ:【公式】維新の介 校長の「失敗しないFX lifeschool」

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ユロドル損切&ポンドル分析

2018年04月27日

まずはユロドルのロング損切から。

日足(右上)は長期的に高値切り下げてきていて、

安値も切り下げてきていることを認識していましたが、

過去二度効いている安値で反発しているように見えたこと、短期MAからやや離れていることから

いったん上に戻す動きが入るかな?と思っていたところ、

1時間足レベル(左上)でダブルボトムを作りかけていたことから、ロングしました。


五分足(左下)の安値切り上げ○でエントリー。×で損切りです。


1時間足での中期MAが下げていたので戻り売りが入る可能性は認識していたものの、きれいにサポートが効いたと思い、簡単にはサポート割らないだろと高を括ってました。

ちょっと雑すぎたかも。


続いてポンドル



日足は天井で綺麗に反発しているので、ロングの手仕舞い、新規売りがしっかり入ってきているものと思われます。

が、こちらも短期MAから少し乖離したことと、高値を切り下げてはいないことから、多少上に戻すかも?という意識があります。


4時間足を見てみると、レジサポラインからの売りと足元からの買いに挟まれている状況。


1時間足(左上)の緑色の線のように、どちらかに抜けてからの押し目買い(戻り売り)を狙うのが基本かなと。

ちなみに上抜けの場合は、抜けると同時にロングするのもありかなーと個人的に思います。

レジスタンスが綺麗に効いているという点と、天井からずっと売っている勢力の手仕舞いに乗っかれるので、一気にレートが走るイメージがあります。


以上です!

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