2018年8月14日(火)のエントリー リスク認識が甘かったのでしょうか。損切りの山を築きました。
2018年08月16日
【概要】
日足下げダウ確定後、急上昇しました。
この流れに乗りたいと思い(これが悪かった)結果として損切りの山を築きました。
合計-35pips位
こういう日を無さないといけません(猛省)
【日足】
日足が下げダウを築く中で、前日の高値を超えたので上昇に転じるかもしれないと考えました。「かもしれない」「根拠不足」でのエントリーは良くないです。
【4時間足】
下げダウです。しかし安値切り上げたか?と考えました。今思えばこれは1時間足レベルの切り上げに過ぎず。安値切り上げという認識は、自分都合の認識でした。
【1時間足】
1時間足では安値切り上げが見られました。20SMAと80SMAが近づきつつり、クロスしそうでした。
1時間足レベルの高値更新に対し、早めのエントリーをしたいという思いがあり、エントリーを繰り返し損切りの山を築きました。
【5分足】(写真は15分足)
ロング1、2は、ネックライン超えでエントリーしましたが、損切り。
ロング2のエントリーの根拠は、「80SMAに支えられ押し目を作ったので」今思えば、20SMAが下向きであることから、逆行リスクが高かったです。リスク認識不足のポジポジ病ですね。
ショートは、安値割れでエントリーしましたが損切り。これはポジポジ病です。
その後多少伸びましたが、この時にはエントリーする元気はありませんでした。
【考察】
・4時間足の下げダウが継続していた。
・1時間足は、安値切り上げていたが、高値はこえていない。(上げダウ未確定)
上記のことから、売られるリスクの高い場面でした。?リスクの認識が甘く、希望的観測からトレードしていたと思います。
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パンダパン