10月1日3通貨相場環境+ユーロドルトレード
2019年10月01日
おはようございます。10月1日ドル円相場環境です。
4H
長期はダウは高値わずかに更新から直近安値割れですが、日足は上昇中。短期は上下しながらも安値切り上げ高値更新中で上昇ダウ継続中。SMAにもサポートされており、買いが優勢。レートは長期の高値まで近づいてきており、手仕舞いの売りが入りやすくなってくる。
1H
長期は上昇中。短期は一旦高値切り下げから少し安値を割りましたが、直近安値は割っていないので再度上昇していき現在長期の高値を超えるかどうかというところ。
買いが優勢ですが、これ以上買いが入りやすいかと言われると、そうではないエリアなので難しい状況が続きそうですね。直近安値を割ってからの売りのシナリオも頭に入れておきたいところ。
シナリオ
買い売りともに分かりやすい形を築くまで待ちたい。
ユーロドル9月30日トレード+10月1日相場環境
15M
日足~1Hまで下げダウ中で、4Hで視認できる戻り目、1Hでは高値切り下げがハッキリわかる中期SMAに対しての短期SMAが上昇から下げに転じるくらいの戻り目を15M足のネックライン割れから入りました。決済は直近安値付近で半決済し、あとの半分は5M足のダウの崩れで決済しました。直近安値を割ったので伸ばしたかったのですが、寝なくてはいけなかったのと、現在のエリアが週足レベルでレジサポ逆転帯となっていることでの急反発がリスクと考えたためです。
日足は依然下げ。4Hも安値更新で下げ継続中。ただ、週足でみえるレジサポ逆転帯まで来ており、チャネル的にも下限付近まで来ているのでいつ反発するか分からない状況。ただ買うにしても、一旦直近高値を超えてから安値切り上げが欲しい。
ポンドドル
4Hは下げ中。1Hは下げ中でしたが、直下のレジサポ逆転ラインに支えられて抜け切れていないです。短期ダウで見ると直近高値をヒゲで上抜いたように見えますが、再度下げているところを見ると抜けたと認識されていなさそうですね。もう少し持ち合って中期SMAが水平になってきたら買われやすくなるかもしれません。ただ、まだ4H下げ中なので、直近安値割れで一気に売りが入る場面でもあるので注意。
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