190723USDJPY ショート(損切)
2019年07月25日
2019年7月25日(木)20:50~21:45画像作成
お疲れ様です。出張帰りの新幹線に揺られながら、損切トレードの画像作成していたら、居眠りしてしまい、時間がかかり過ぎました><;
朝の環境認識でも少し触れていますが、売りの逆指値を入れて出勤したら、下髭で刺さり、そのご損切を動かして傷口を広げたダメダメトレードです。
1時間足(23日朝の環境認識)
1時間足(25日トレード報告)
前日に戻り売り目線で見ていたら、ダラダラと上昇し、短期ダウの直近高値をわずかに超えた後、高値切り下げ、安値更新と認識し、1時間足でも認識できるダブルトップをの形になりかけていたので、ネックライン割れになるであろう所の少し下に逆指値を入れて出勤。
15分足
4時間足が下降トレンドの中、1時間足も下降トレンドに転換し、これは大きく戻り売りが狙えるところだろうと、ダブルトップのネックライン割れとなるところ(107.830←107.800に入れようかとも思いましたが、ここでもネックライン割れにはなるだろうと、少し甘めの設定に…)へ逆指値の売り注文を入れておきました。直下の日足サポートは気になりましたが、直近も含めて、すでに何度か抜けていたので、あまりサポートとして機能しないだろうと考えました。
そうすると東京時間入りの9時に長めの下髭で刺さり、チャートを見た時点で上昇していましたが、下がるだろうとの思惑を捨てきれず放置。
さらに、損切が直近高値の108.000のままだと、ギリギリ同値で損切になるかも、との懸念が頭に浮かび、TSを動かしてしまいました。
結果、そんな直近高値は、ほとんど影響なく超えていき、さらにその少し上のTSラインで-30pipis以上の損切となってしまいました。
(反省)
・上位足で下降トレンド、1時間足では高値切り下げて20MA の下にレートが潜っており、ココを割れば売り優勢になると判断しての逆指値でしたが、下髭で刺さってしまった時点で、想定と違うエントリーとなっているため、箔損でいったん仕切りなおすべきでした。
・損切を動かす際に、それ以上逆行しないところかどうか、などは考えずに安易に損をしたくないとの思いから、余計に傷を広げる結果になりました。
他にも突っ込みどころがたくさんあると思いますので、ご指摘よろしくお願いいたします。
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