ぱんた 12/20 EUR/USD ロング
2018年12月21日
こんばんは。ぱんたです。トレード記録をアップします!
■ 月日:12/20
■ 通貨:EUR/USD
■ 売買:ロング
■ 狙い:H1の1波を取る!根元ではないので、M5 ダウで追いかける。
■ 逆行しない(ダウ→水平線(レジサポ逆転)→SMA)
D1:三角保ち合い。20SMAは上向きだが、優位性とは言い難く、トレンドレスと判断。
H4:上昇ダウを継続中。未明のFOMCで大きく下げたが、ダウは崩壊していない。斜めの優位性あり。ただしレンジにも見えるため、上限に注意。
H1:上昇ダウを継続中。斜めの優位性あり。直近、小さく安値を切り上げ、高値ブレーク寸前。H1直近安値を絶対防衛ラインにするためのレジサポ逆転ラインはH1でようやく見つけられるレベルで、客観性は弱いという認識。80SMAには支えられているが、20SMAは平行というよりやや下げ気味で、フライングエントリーになるというリスクを理解。H1の波の根元ではなく、いくつかリスクがあるため、M5ダウ崩壊まで追いかける短期トレードが妥当。ポジションもいつもの半分にする。
ダウ:◎、平行線(レジサポ逆転):△、SMA:△
■ 損切り(絶対防衛ライン)狭い(直近高安値まででもリスクリワード1:1を狙えるエントリーポイントまで待つ)
直近高値でもリスクリワード1:1以上。直近高値はH4で認識されるレンジ上限かつD1で認識される三角保ち合いの上限であることを認識してトレード。
■ 多分伸びる所(ダウ、SMA、上位足トレーダーの追随、リスクの有無、狙う波の位置)
D1トレンドレス、H4とH1は上昇ダウということで、伸びる相場環境である。FOMCの下げが急ではあるが、いい押し目となっており、H1 80SMAに支えられ充分安い。H1根元の波ではないことは認識。
■ エントリー(トレンド反転の根拠)
H1安値切り上げ済。高値更新間際で準備し、高値越えでエントリー。
■ 結果
M5ダウで追いかけると事前に決めていたため、チャートを落ち着いて見ることができた。強いレジスタンスである直近高値決済するつもりでいたが、ラインぎわでM5ダウ崩壊まで行かず、ラインを超えたところで、損切りを巻き込んで、急進(注文の集中!)。その後、三尊からのリターンムーブが見えたので、全決済。
(めちゃめちゃ売りたい形であったが、SMA乖離を埋める方向だったので、我慢。。。)
■ 次回へのフィードバック
今回、初めて(!)意識して追いかける波を事前に決めてエントリーできた。その結果、いつもならチキン利食いしてしまうポイントをスルーして、後から見てもいい位置で利確できた。これは継続する。
今回ブログにまとめていて、エントリーしていたラインは過去何度か止められていた高値であることに気づいた。エントリー前にチャートを俯瞰してチェックすること。本当は絶対防衛ラインありきでエントリーを検討すべきであるが、H1の値動きを見て、絶対防衛ラインを探してしまったのは、反省点である。
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