【1時間足の20MAを取りに行く場合。】

　１，上位足の相場環境を節目を中心にチェック

　　大きな時間足からMAに対しチャートはどちらにあるか判断。MAの向きも確認。

　　（週足→日足→H4→H1）この段階ではM5は見ない。(翻弄されるため。）

　H1にダウを意識した水平ラインを引く

２．グランビルの法則を重視する

　　中期移動平均線(75EMA）に対してどのように動いているか。

　　押し目or戻り目が節目(転換点。注目されるライン)に支えられているかどうか。

　　ここで節目(ライン)から離れすぎていてはダメ。→節目から離れている分損切りラインも遠くなり、リスクリワードが合わなくなる。→これ以上は下がらないというラインを探す。→リスクリワードを合わせるため、そのラインに合わせたトレードをする。（ライン付近まで待つなど。）

　３．5分足をみながらタイミングをはかってエントリー

【エントリー前の判断基準等】

・レジサポ反転ライン（要確認）