自分のトレードスタイルに落とし込んだトレンドフォロー
2018年07月28日
自分なりに考え、自分のトレードスタイルに落とし込んだトレンドフォローの考え方を書いてみました。
自己満足の世界と思うので、あまり突っ込まれても困ります^^;
先月まで、知識をコネクリ回しても全然結果に結びつかなかったので、とにかくシンプルに『トレンドフォローのトレードとは?』を捉えて実践しています。
文章力無いので、ポンドルのチャートに自分のとらえ方・考え方を図示しました。
トレードスタイルは、1Hチャートを軸としてますが、昼間は仕事中で放置トレードになるので4Hチャートにシフト、帰ってきてからは、1H8MAを基準に見ています。
上4H、下1H
トレンド転換するかどうかは、勢いが減ってきたとか、MAの傾き、トレンドラインへのタッチ、水平ラインの総合判断で行ってます。頂点は『ほぼ』(最近のCM風)1H20MAの山谷で考えています。
それでも、レートが思惑と逆方向に進むことがありうるので、損切幅を狭く取れる場合しかエントリーしません。概ね20pips超えるエントリーはどんなに形が良くても見送る事にしています。将来は、ロット下げる方法を取るかもしれません。
レートが思惑と逆方向に進むリスク把握は、日足・週足でも認識できる節目の存在や、日足、週足のレート方向を見るぐらいです。あれこれ考えだしたら、エントリー出来なくなるので深くは考えません。
4H、1Hの環境認識フィルターを通たら、エントリーします。実際は、5Mチャートを見たり見なかったりしますがw。
5Mチャート
それで、今回のポンドルの下げるであろうと環境認識した後のエントリー場所は、3回チャンスがあったと思います。どれも、一長一短ありますが、僕的には左側のエントリーをします。右側のエントリーが一番安全なエントリー場所かもしれませんが、安全を取ればとる程リワードが減ると考えます。
結局、結果的には相場認識合ってた形になってますが、エントリーポイントは左・中は仕事中でチャート見れず。右は、損切幅が広くて見送りの結果でした^^;
初級レベルでのトレードは、こんなもんかなぁ?
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