【トレードスタイル】

サラリーマン生活サイクルのため、基本放置。相場環境を見て逆指値を入れる。長期的（4～８時間）に伸びなさそうなエントリーチャンスはスルーする。

【買い逆指値根拠】

１H75MA（中期）に絡む１H２０MA（短期）のグランビルで上昇をイメージ。でも、中期が下がり始めそうなのは分かっていたのに、５Mレベルで急上昇を見てつい買いの逆指値を入れてしまった。

【売り逆指値根拠】

中期を短期が下向きにゴールデンクロス後なので、中期に短期が抑えられて下落をイメージ。判断時、中期は上昇中でしたが、3日分の平均値が中期なので、3日前の急上昇成分が抜けきる時に下がると想定。水平ラインの根拠が薄め。上位足で高値切り下げ。

【結果】

結果的に逆指値のドテン売り。

買い逆指値を入れる前に売りの逆指値を入れていました。

仕事中の放置なので、売りの早めの手仕舞い出来ず。伸ばす相場とライン到達で早めの手仕舞いの区別が今一つ分からない。

【反省点】

中期の変転下落を見越しているにも関わらず、上昇し続けるイメージでいる時点で論理破綻していた。何故買いトレードしたのか分からない。何より、介さんのブログにエリオット波動の第5波になる可能性が高いと書いてあるのを読んでいたにも関わらず・・・・。

悪魔がささやいた事にしておこう！！

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