またやっちまいました
2018年07月08日
先週末、ポンドルの出勤前逆指値買いトレードです。
上昇トレンドが把握出来ていて、安値にそっとポジションを置くイメージは出来ていると思うのですが、損切が相変わらずダメですね・・・・。
ただ、過去のトレードデータから、生活スタイルに合ったトレードでリスクリワードを上げたいので、損切を根拠を持って意図的に狭くしています。損切引っかかったら引っかかったで、再エントリーすれば良いぐらいに思っています。でも、放置トレードするなら、最初から考えられる最大幅が良いのか悩みどころです。ちなみに、朝の時点で考えられる最大損切幅は25pipsぐらいになります。
こんな悩み、動いているのを確認(下位足の上昇ダウ確定)してからエントリーが生活サイクル上でできたら凄く楽なんですけどね^^;
【自分のトレードスタイル時間軸上の上昇根拠】
ー4Hチャート上
・中期、短期MAの上にレートがある(買いの優位性)
・中期MAが下げ止まり(反転の可能性が高い)
・中期MAを短期MAが上抜け(エントリー時はほぼ重なった状態)
・下降トレンドラインを大きく上抜けしている
・上昇ダウ中
・安値切り上げで上昇ラインが引ける(主要トレンドライン)
・暫定加速トレントラインが引ける(ちょびっと主観が入ってました。後から修正しました)
・トレンドラインの上にレートがある(斜めの優位性)
・節目(1.322ぐらい)に支えられた(最大損切位置の根拠。買い優勢)
・雲の上にレートが位置する
・上昇のチャートパターン
ー1H
・トレンドラインから離れて近づいて来ている(押し目が近い?)
・雲に支えられている
【リスク(下降する根拠)】
・上昇トレンドラインまで下がる可能性あり
【結果】
損切・・・・・
【エントリー時のチャート】
上が4H、下が1H
【結果チャート】
分かり易い様に上が1H、下が5Mに変更しています。
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あっち