出勤前の逆指値トレードしました。結果は往復ビンタです＞＜；。

【相場環境】

日足：下げ

４H：下げ。下げ幅減らしてきている

１H：若干上昇から水平（逆指値入れる時点）

５M：三角持ち合いの先端

【エントリー理由】

１Hで中期と短期が収束している状態で短期、若干上昇なので、下位足の動きで売り買いどちらにも動くと思い、売り買い両方の逆指値を入れました。

【売り逆指値】

上位足の方向に従い戻り売りの動きを想定。５Mの下げダウ確定ライン＋１H短期をレートが下回る位置に逆指値を置きました。損切ラインは、直近高値越えで１Hの上昇ダウが確定するので、その位置。

【買い逆指値】

直近高値越えで、１Hの上昇ダウ確定になるのでそのポイントに逆指値を置く。損切ラインは、売り逆指値の位置。（←後から考えると損切位置が最大のミスと思う）

【結果】

往復ビンタ・・・・・・

【反省点】

大きく動くポイントは、上下に振れ易いので、損切位置には十分注意する所でした。まだ、エントリー技術も今一つなのに、無理に損切幅を狭くしようとしたのが敗因かと思います。

半値位置までヒゲが伸びることもあるんですね。たまたまかな？