みきてぃ20230105ドル円ロング(≧▽≦)(・_・)
2023年01月07日
あけましておめでとうございます。
ドル円トレードしました(*^^*)
前回の反省点2つ。
・1時間足でトレードするなら、「建値まで戻すのはデフォルト」と考えてどっしり構えること。
・トレードスタイルを変えて出直すところなので、丁寧にトレードするためにも監視通貨を主要3通貨に減らす。
《日足・4時間足》※黄色縦線時点
日足・4時間とも下げトレンドではあるが、週足の押し安値付近で下げ渋っている。4時間では短期MAも上抜いて安値も小さく切り上げつつあり、一旦戻り高値を試すかもしれない。
《1時間足》※黄色縦線時点
1時間は上昇トレンド転換済。根っこからレートが進んでしまったが、初押しでクラスタになっていた。
《15分足》
15分でタイミングを見てクラスタ抜けでロングエントリーも、1時間ではヒゲで戻りフライングとなる。少し逆行はしたが1時間短期MAには支えられていたので様子見。
その後NY市場開始と同時に急上昇。1時間の抵抗となる過去のネックラインも超えたが、4時間戻り高値に届かず失速。だが1時間・15分ともダウを崩してはおらずクラスタにもなっていないので更に様子見。
1時間のダウに沿ったトレンドラインに絡みながら上昇を続けていた。雇用統計が気になる以外に決済の理由がないため、とりあえず損切を建値付近に移動してチャートを離れた。
雇用統計直前にチェック。抜けるかもしれないが1時間ではかなり高いところなので半分決済。仕事に戻りその後にチャート見れた時には大きく下げていたが、決済する理由もないところなので迷う。
4時間の押し目として切り上げて上昇再開する可能性もあるとみてキープを選択。次に確認した時にはポジションが無くなっていて終了。
【振り返り】
・1時間の初押しを根拠にエントリーしたが、日足と4時間が方向に迷っているところなのでリスクが高かった。(しかもトレンドに逆らっている)
・日足と4時間のトレンドに逆らうリスクあるところなので、そもそも建値まで戻すのを耐えるところではなかった。
・日足と4時間に逆らっているのに雇用統計で半分キープするのは無謀だった。
・この日は慌ただしくドル円しかチェックできなかったが、ユロドルやポンドルの方がきれいだった。
以上、お読み頂きありがとうございます。お気づきの点があればご指摘よろしくお願いします。
本年もよろしくお願い致します。
この続きは当スクール会員の方にお読みいただけます
当スクールの目的は、FXの成功に必要な、あなた「器」を大きくすることです
以下のページを読み、当スクールへの参加をご検討ください
この記事へのいいね8件
無記名のいいね:
0件
Sasuke
noel
Yoshi
マービン
鬼平
shintax