2019年9月11日 EUR/USD 売トレード
2019年09月16日
先週のEUR/USDトレードです。初心者なので毎回トレード中は緊張の連続です。先輩方からのアドバイスお願いします。
週足の状況です。青ラインがダウのカウントです。下降トレンドと判断しました。
日足の状況です。赤ラインがダウのカウントです。一旦直近高値を上抜けましたが、再度直近安値を下抜けて下降トレンド中と判断しました。
4時間足です。緑ラインがダウのカウントです。(汚くてすみません。。)三角持ち合いのようにも見えます。上位足の状況から、売り待ちで考えていました。
赤のレジスタンスラインが認識できました。損切ラインになればいいなと思っていました。
また、紫の下降トレンドラインとチャネルラインを認識していました。
1時間足です。オレンジのラインがダウのカウントです。(カウントはかなり自己流でいつもこれでいいのか??と悩みながら取り組んでいます。)
・レートが紫の下降トレンドラインでタッチしたあとダブルトップを形成してくる状況であれば下げに優位性があること
・赤のレジスタンスラインを損切にできる状況であること
・欧州市場開始時であること
以上の理由から15分足のネックライン下抜け位置に逆指値売り注文を入れました。
15分足です。決済(利確)は紫のチャネルラインタッチからの反転で行いました。
トレード結果
2019/9/11 9:36 売りエントリー 1.10418
2019/9/11 15:08 決済(利確) 1.10046 (37.2pips)
損切(1.10653):23.5pips
リスクリワード比:37.2/23.5=約1.58
反省
損切をもう少し小さくするべきかなと思いました。(ダブルトップの数pips上?)
実際のトレードではダブルトップ形成するか?という局面でチャートを見られない状況になったため売りの逆指値を入れてチャートから離れることになりました。
そのため損切は上記位置となりましたが、張り付いてチャートを見れていたらやはりもう少し小さくするべき局面だったのかと思いました。
今回に限らず、損切位置を大きく取ってしまう傾向があるのでそれを矯正していくことが今後の課題です。今回は生活サイクルの都合で逆指値が引っかかってから次にチャートをみたのは既に利益が出ている状況だったので問題なかったのですが、普段のトレードではすごく怖がりで几帳面すぎる性格なので、エントリーしたあとはしばらくチャートを閉じて見ないようにしています。見てしまうと根拠ないところで薄利、薄損で決済し一貫性のあるトレードができず、悔しい思いをするということをこれまで繰り返してきたからです。しかし、チャートを見続けていないと利益確定のトレーリングができないですし、今回のように損切位置も大きいまま決済まで放置することになってしまいます。
自信を持ってチャートを見続けられないのは自分の経験不足が一番の原因であることは十分に認識していますので今後も引き続きデモトレードやシュミレーションソフトで訓練していくつもりですが、同時にチャートを見ないようにする以外の克服法があればいいなと思う今日このごろです。
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