GBP/USD売りトレードです。:みなみの初級者FXブログ:【公式】維新の介 校長の「失敗しないFX lifeschool」

【公式】維新の介 校長の「失敗しないFX lifeschool」

維新の介 校長の「失敗しないFX lifeschool」

GBP/USD売りトレードです。

2019年10月09日

GBP/USD売りトレードです。利確はできましたが自分の中でいろいろな課題が見えたトレードとなりました。(´_・`。)

 

2019/10/07 20:26 entry 1.23057売り 損切 1.23266(エントリー位置から20.9pips)

2019/10/08 11:42 exit 1.22659 利確 (+39.8pips)

リスクリワード比:約1.9

 

15Mのチャートにあるように、エントリー時にすでに2本のチャネルラインを認識していました。それにもかかわらずチャネルライン②まで利を伸ばすことができずに全決済してしまったのはリスクリワード比を改善するという意味でもう少し頑張るべきだったと反省しました。

決済後にレートがどんどん下げていくのをただ指をくわえて見ているだけしかできなかったのが悲しかったです。。トレード後に先輩の方が同じところでトレードされてしっかり利を伸ばしていらっしゃるのを見て、『やはりすごいなぁ!』と素直に思いました。(^^

 

チャネルライン①で決済した理由は4時間レベルの直近安値とチャネルライン①のところでレートがかなり上下して方向性が一定でないように感じたことと、GBP/USDなので値幅が大きくpipsが自分の目標ラインまで既に到達していたことがあったからです。

 

しかし決済してから冷静に考えてみると、4時間レベルの直近安値を下抜けたのならばより上位足のトレーダー達も売ってくるのは当然ありうる状況なので、もう少し頑張ればより大きな値幅が期待できる局面でもあったと思いました。(後付けの解釈なので後から見れば何とでも言えるという側面はありますが。。)

 

自分にはまだそのような経験が圧倒的に足りておらず、これから勉強していかなくてはいけない部分だと再認識しました。

 

また、エントリー時の15M レベルのダウのカウントですが、もう少し細かくカウントして一つ上の下ヒゲ出したローソク足の下抜けでエントリーでも良かったのでは?という反省があります。

 

チャートの中に記載しましたが、今回は買いと売りの両面方向ありうると考えていたこともあり、実際のエントリー場面の位置までレートが下がるまでは下方向の確信が持てませんでした。(ダウをもっと信じなきゃダメ!!!と自分にダメ出しです。。)

 

今回エントリーできたのは、日頃から先輩方のトレードやブログを見せていただいて少しずつですが理解が深まってきたからではないかと思います。(いろいろと勉強させていただいて本当に感謝です。)以前の私だったら絶対できない売りエントリーだったと思います。

 

また、日頃より介先生の『負けトレードは絶対にいけない』や、先輩からの『ダウをしっかり追いかけてダウと水平線とグランビルの法則だけで十分勝てますよ』等、いろいろアドバイスいただいたことも心の支えになりました。ありがとうございます。(●^_^●)♪

 

お読みいただいてありがとうございました。

(至らない点、考え違いをしている点等ありましたらコメントいただけると嬉しいです。)

 

 

 


この続きは当スクール会員の方にお読みいただけます

当スクールの目的は、FXの成功に必要な、あなた「器」を大きくすることです
以下のページを読み、当スクールへの参加をご検討ください

ログインして全文を読む


この記事へのいいね