結果：建値((+_+))((+_+))

　　　変則的なパターンではあるものの練習トレードで

　　　よく見る好きなWBだったためずっと注視していた。

　　　①4H～15mの各根拠の重なり

　　　②前回のトレードで買いが強い状態にあると考えていた

　　　③WBの形成過程でtickを観察すると押し売りに対して跳ね返すヒゲの動きを連発

　　　④15mで強い形のWB

　　　サポートが強く上昇を見込んでいると判断しエントリー。

反省：RR2まで行ったがまだ伸びるのかと欲がでて到達決済できなかった。

　　　下落で自棄になり結局、一晩待ってしまえと執着が消えず建値(*_*;

　　　毎回これ

　　　①毎回毎回、期待値が先行して現実的なデイトレの利確が出来ない。

　　　→現在はエントリー時に利確ラインを全く見込んでないことに気づいた。

　　　　エントリー時に利確ラインを見込んでおく。

　　　②第3波の状況と勘違いしてもうひと伸びを待ってしまう。

　　　→エントリー時に再度どの位置にある波であるかを認識する。