ユーロドルトレード:やすの初級者FXブログ:【公式】維新の介 校長の「失敗しないFX lifeschool」

【公式】維新の介 校長の「失敗しないFX lifeschool」

維新の介 校長の「失敗しないFX lifeschool」

ユーロドルトレード

2019年02月06日




ユーロドルのトレードを行いましたのでブログでアウトプットします。


・狙い

15分一波(15分短期の中期に対する収束から拡散)のトレードです。

・相場環境

4時間足では4時間足短期20MA下向き、レートは短期MAの下に位置し売り優勢。日足で確認できる下げトレンドラインに抑えられ下落し、下げダウ。

1時間足では下げダウ継続。レートが短期MAに近づいてきているところ。前回の安値(過去にも2度安値を付けている)がレジサポ逆転ラインになるか?(Aライン)20MAも近づいてきており15分足での反転でのショートエントリーを検討する。


エントリーのタイミングは5分足を監視していました。1時間短期MAとAラインがぶつかるところでヘッドアンドショルダーを作り下落開始。15分20MAを下抜いたところでエントリーしました。順調に下落していきましたが、Bラインの少し上で急反発。15分20MAに抑えられ再度下落(ここで利確位置を移動しました。)したが、前回の安値をこえられず15分足で認識できるダブルボトムを作り上昇し、移動した利確位置で決済となりました。

大事なところで席を外さなければならなくなり移動した利確位置での決済となってしまいました。本来の決済位置は15分足で認識できるダブルボトムの二つ目の安値のところで5分足でもダブルボトムを作っていることから、5分足ダブルボトムのネックライン越えで決済が理想かと思いました。


振り返り

1時間で確認できるレジサポライン(岩盤)を見つけられたトレードだったと思う。エントリーのタイミングも5分足、15分足で買っているトレーダーたちがこれ以上の上昇をあきらめるであろうヘッドアンドショルダーを作るのを待てたと思う。

リスクとしてエントリー時に日足20MAがすぐ近くにあり急反発する可能性を見落としていた。





この続きは当スクール会員の方にお読みいただけます

当スクールの目的は、FXの成功に必要な、あなた「器」を大きくすることです
以下のページを読み、当スクールへの参加をご検討ください

ログインして全文を読む


この記事へのいいね