トレードの軸
2019年01月19日
過去の掲示板の書き込みを読み込んでいる中で、今の時点で考えたトレードについて備忘録として残す。
維新の介先生のトレードを学ぶ生徒の多くは一時間短期の一波を取るトレードを軸とする。
ということは、4時間短期に対するグランビルの法則が成立するところで一時間短期がトレンド転換を確定するところからエントリーするのが、トレンドフォローでもあるし基本になる。
トレードの軸とするのはグランビルの法則。(斜めの優位性)そこにサポートライン、レジスタンスライン(水平の優位性)が重なるところがエントリー場所の候補になる。
エントリーポイントは、自分の思惑方向に進むところを探すというより、トレード足やさらに下位足で自分の思惑方向と逆にエントリーしているトレーダーたちがどうなったら逃げ出すか?どうなったら利確するか?(ダブルボトムやダブルトップ、MAの傾きが無くなったなど。)を考えてそこにポジションを置く。(その方が思惑方向に進むことを期待したトレードにならない)その時、岩盤となるサポートやレジスタンスが近くになければリスクリワードが悪くなる。
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number3
佳
猟犬
えの