僕が使っている所は、1位2位を争う少さだ！ｎ
なんて思ったら「1000通貨で」でしたｗ

海外業者の口座なので見慣れてます。自分が経験したのは60pips位です。10pips位まではよくあると思います。

ただ今の相場は変動が大きかった為システムの影響でスプレッドが広がってしまった。
もう１つは流動性が低下したため。取引したい人が少ないのかも。

＞ばるさん
へ？1万通貨以上になるとスプレッド開いちゃうんですか？
なんか詐欺ですねーーー。ひどっ！ｗ

＞Ray12さん
60pps・・・そこまでは見たことがないです（＠＠）

スプレッドだけじゃなくて口座で動かなくなったりとか色々不具合起きてるみたいですね。

間違っていたらごめんなさい。

通常はロット数でスプレッドの差が開いたり、縮んだりはしないと思います。
そういう契約をFX証券会社と結んでいれば別です。それでも、ロット数上げるとかえってスプレッド差がなくなります。

また、アフィリエイト契約を結んでいるとスプレッドを下げて貰えることもあります。

ネットで調べてもらうと分かりますが、DD方式でやっているところはスプレッドは概ね低く、NDD方式ではスプレッドが普通である傾向が高いです。DD方式はその分リスクはあります。

私も、海外証券会社を使っていますが、スプレッドは低いです。某●Mなんかはスプレッド高いですね、、。

SBI-FXトレード、なんですが、lotで変わります。
HPにスプレッド表が公表されています。
興味があれば

https://www.sbifxt.co.jp/service/detailedspread.html

>ばるさん

ごめんなさい汗。今見ましたがそうですね、、、。
勉強不足でしたm(_ _)m。

これ、スプレッド表はピッピス表示？ですか？

SBIは恐らくDDなんで、儲けだしたら注意してくださいね。

しゃしゃりでて申し訳ないです(T-T)

いえいえ、僕はそういうのあんまり詳しくないんで、いろいろ教えてもらえたら嬉しいです。

SBIのスプレッド、pipsだと思ってたけど、説明見たら
「売買価格の差」とあるので、円？

「ＤＤ方式、儲けだしたら注意」って、なんだろう？

為替は相対取引なので・・・買う人売る人両方いないと成立しません。

NDD方式は（ノンディーーリングデスクの略）

FX会社が私たちのような顧客トレーダーが出した売買の注文値を本当の市場（IB＝インターバンクが取引する）に出して買ってもらったり売ってもらったりしている方式です。

だから相場が荒れると値がつかないこともあります。
だって100円から101円に行こうとしているのに、それを売りたい人ってあんまりいないじゃないですかｗ　だったら９9円なら売るよ～みたいなのでスプレッドが開きます。

しかしNDD方式も日本は取引してくれるIBの数が少ないので、
買いが多いと売りの人が少ないのでスプレッドがめっちゃ開きます。
それが「売買価格の差＝スプレッドの差」です。

DD方式はFX会社が市場を通さずに自分たちで値をつけてます。
だから取引の差異ではなくスプレッドの差額で儲けているんです。
市場に値を流さないので約定力が高いとも言われていますが、
今は変わらないです。

トレーダー個人の売買の金額がすごく大きければ、
直接市場で取引できるブローカーもあります。

確か海外ですけどね。

これで説明になってますかね？

簡単に言うと、売買のバランス。
バランスが悪いとスプレッドが広いって事ですね？

DD方式なんちゃら、は、また見てみます。

もうすでに書かれていますが
日本と海外では、主流の注文形態が違いますので。
海外は主にNDD方式 投資家の注文が直接インターバンクへ(業者を仲介しません)
日本は大半がDD方式 投資家の注文は業者を仲介してインターバンクへ

どちらもメリット・デメリットがあります。
NDD方式は約定力が高く、レートの透明性がある
しかしスプレッドが大きい(NDD方式を採用している業者の唯一の収入源になりますから)
DD方式はスプレッドがかなり狭く設定出来ます。投資家にかなり有利です。
では何故狭く出来るか？
それはスプレッド以外に収入があるからです。何故かと言いますと投資家と業者の相対取引だからです。どちらかが損失を出せば片方が利益に、まぁ大半が負け投資家なので儲かる訳です。業者が投資家同士で注文を相殺するときもあります。
やろうと思えば不利なレートを提示出来ますが有名な業者はやらないと思います。

NDD方式を採用している業者は投資家に儲かってほしいんです。何故か？投資家が儲かればより多く取引してもらえますから。スプレッド(手数料が手に入ります)だから色々なサービスをしています。つまりWin-Winの関係になります。