各市場の力を借りてるから値幅が取れる
2020年06月05日
さっき夜中にエントリーしたポンちゃんは25ppsほどショートで利確しました。
あー、やっぱり素直に上に伸びちゃいましたね。
昨日のエントリー根拠は、ばーっと上がって前日の高値を超えた後ヒゲを付けて押されたので、
(大きく下がるかもの好きな形です)
このまま東京市場で15分のPO続行だったら大きな下落の可能性があったのですが、
俗に言うエントリーした時の根拠が崩れたのでバイバイ(@^^)/~~~です。
- テクニカルだけでは測れない少ない損切り(-10pps)からのエントリーはどうやってできるのか?
- 稼ぐことが最大目的なのでどういう戦略が一番効率がいいのか?
- チャートはなぜ上下するのか?
- そしてそこに当たる高値、安値の場所って何か意味があるのか?
を検証していた時に各市場の相対の動きがものすごく自分の手法に合っていることに気が付きました。
そして狙う時間も各市場の特性に沿って絞ってトレードすると日に2-3回くらいしかチャンスが無い。
そのうち取れるのって1回あるかないかかもしれません。
そしてエントリーの根拠と共に利確の根拠もシナリオに組み込むと
エントリーだけの根拠よりも勝率そして値幅も大きくなりました。
今は張るロットも大きくなり、ちょっとした失敗が大きいダメージになるので、
- エントリーは自ら待ち構えた場所に引き付ける
- 長期足に逆らっていいのは調整波とトレンド転換が見える形だけ
- 意図しない急激な値動きは絶対に追わないで捨てる
- そこそこで欲張らずに利確
- 根拠が崩れたら、損切り手前でも気前よく切る
をとにかく課題としてトレードしてます。
あ、嘘を書きましたwww
今は根拠が崩れない場所から狙ってのエントリーなので長時間保有以外は損切りで切るでした。
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ざわざわ