チャートに表示させているのはなんのため?
2020年03月13日
<やたらカラフルに表示させている色々なインジやラインはなんのため?>
・いつどうやってなぜ使うのかを自分のために言葉で定義(随時追加、変更する)
常に表示させるのは1時間足
その日の値幅を取るための方向の確認
1日または数日(セミスイング)の収益で複利を狙った枚数の増加のために最適な時間足チャート
10ppsグリッド線
日々の相場のボラの強弱を見る
トレンド転換を数日の値の切り上げ、切り下げから細かく見る
エントリー、損切り、利確のOCOの目安値
各市場の時間帯色分け
通貨ペアと各市場によって動きが異なるためエントリーの準備とその場所を探す
基本はロンドン市場9時から開始
・水平ライン各種
トレンド転換ライン(アラート)
ダウカウントで出した4時間トレンド転換ラインで目線の固定
4時間のトレンド転換ラインでトレンドが転換したか、戻り売り、押し目買いかを決定する
1時間ラインは1日内でも変わるたびに引きなおす
前日の高値、安値ライン
MAと併せてトレンド方向を確認
レジサポ水平ライン(アラート)
遠ければ利確の目安、割ったらトレンド続行
目立つところがあれば引く。割ったら消す
上位足MA2本(アラート)
戻り売り、押し目買いの基準値
1時間とMA3本
エントリーの基準になる場所
保有したポジションの早めの利確場所(ただしトレンドの強弱による)
リアルオーダー
市場が意識するラインの割り出しと方向性
IBの買い浴びせ、売り浴びせの注意
指標発表のコメント欄いれる(縦線)
毎日必ず確認ーこれを背景に相場が動く
<基本重要事項>
1)エントリー、損切り、利確のためのインジ表示なので不要になったら消す
2)終日チャートを見ているわけではないので
チャートをぱっと見てどっちの方向かすぐにわかるようにする(10分以内)
長々と分析はしない
3)エクセルの枚数表の入力、リアルオーダー、指標発表の確認後にチャートを見る
この続きは当スクール会員の方にお読みいただけます
当スクールの目的は、FXの成功に必要な、あなた「器」を大きくすることです
以下のページを読み、当スクールへの参加をご検討ください
この記事へのいいね3件
無記名のいいね:
0件
サキ
ざわざわ
ながお