出来てること出来てないこと
2020年03月07日
ここでブログを書かせてもらっていることによって
だいぶと整理できてきたのですが、やっぱりまだ全然勝ちきれていないです。
悔しいです。けっこう苦しんでます。
<だいぶ出来るようになったこと>
- ダウのカウントとそれに対するトレンドの目線の固定
- エントリーの回数が少なくなった
- 値幅が取れる回数が多くなった(リスクリワードの改善)
<まだ出来ないこと>
- 切れない損切りの設定が上手くできない=MAに引きつけたエントリーをすぐに忘れてしまう。
- 伸びるところ(グランビルの法則)がどの時間足のどこを見るのかがいまだに不明
- 毎日トレードしなくていいのに、ポンドは動くのでエントリーしてしまう
- 目線の固定は出来ているのに信じて保有しておけないことも多い
- 右の値動きをもっと注視する。少ないppsで既に転換がわかる場面がある
<その後考えた1~5の自分なりの答え>
ユーロドルのトレードの時の5時台で落ちた。でも上がるのにな・・・と
早いエントリーはリスクかと思ったが、結局は上がった。(20pps以上手前)
こういう場面では自分がどっちの方向に行くトレンドかを理解していれば
トレンドに逆行している押し目、戻り目という考え方でよいのでは?
この考えを基にすると、トレンドは見れている。
トレンドと反対に落ちた&上がった=単なる逆行の考えでそこからエントリーするべきでは?
実はロンドン開始前の5時台はエントリーのチャンス相場なのでは?
また毎日のトレードも現在ポンドルをメインに選択してるのは、値幅がきちんと出るから。
1日の利幅という考えに基づくと、毎日トレードしてもおかしなことではない。
グランビルに関しても毎日の値幅の中でのトレードなのですごく気にするのは不要かもしれない。
1、のMAに近いところに関してだけは自分のトレード中の注意で直していく。
4と5、も同じく左の既に動いた値動き(2-3日分)をしっかり見てからエントリーを考える
<止めること>
- 逆行を取りに行きたいポジポジ病を時々発症する(週1くらいw)
↓
この病気を発症する理由=本当は優位性がわかっていなくて迷っている
この続きは当スクール会員の方にお読みいただけます
当スクールの目的は、FXの成功に必要な、あなた「器」を大きくすることです
以下のページを読み、当スクールへの参加をご検討ください
ログインして全文を読む
この記事へのいいね11件
無記名のいいね:
0件
Yoshi
リックG
Sasuke
ながお
りり
ゆぅ
維新の介
サキ
ざわざわ