トレードスタイル確立のために:ゆぅの初級者FXブログ:【公式】維新の介 校長の「失敗しないFX lifeschool」

【公式】維新の介 校長の「失敗しないFX lifeschool」

維新の介 校長の「失敗しないFX lifeschool」

トレードスタイル確立のために

2019年02月11日

これは自分のために書き出してますので全然スルーで大丈夫です!

維新の介先生は以前なぜ?を突き詰めていくことと言っていた記憶があったので自分なりに、、、


維新流では・・・4時間足の第3波1時間足の第1波を取りに行くスタイルを推奨している

なぜ・・・10年ほどの知識経験から体系化していく中で1番リスクリワードがよく、負けにくいから

4時間足の第3波1時間足の第1波とは・・・エリオット波動でいうところの一度上昇(下落)したところから調整を果たす。押し目(戻り目)を築いたのち、直近高値(直近安値)更新を果たすべく大きく上昇(下落)していく。

みんながトレンドではないかと認識し、多くのトレーダーが押し目(戻り目)を待っている為、大きくのびやすく力強くなるとされています。(維新の介先生の本読みなおしました、、)


1時間足の1波とは1時間足レベルのダウが転換する起点となる上昇(下落)。

執行時間軸(15分、5分足)でタイミングを計るトレードだと認識しました。


ということは4時間足の第1波を取りに行くわけではない。

4時間足のダウが見えないことにはトレード出来ないということになります。


つまり4時間足レベルで第1波を確認後、1時間足が4時間足と逆方向でダウを築き、どこかの水平ラインで

執行時間軸でのダウの転換確定するポイントが、買う、売るポイント。

と同時に1時間足の第1波であり4時間足の第3波となる。

それらが見えないうちはトレードしないというスタイルを意識していこうと思いました。


併せてそれらを可能にするためにはしっかり意識されるであろうライン、トレンドラインを引ける必要がありますし、グランビルも意識しなければなりません。


移動平均線はポイントを教えてくれるものではなく、その時間軸での優位をしるものだと認識しております。

単純に解釈すれば上向きの時は総意は買い目線、下向きの時は総意は売り目線。

上向きの時でもレートが下抜くこともあるようにトレードポイントとはなり得ず、そこにダウ、エリオット、水平ラインを組み合わせて初めて根拠に基づいたトレードを可能にするんだと思いました。


併せて複数の時間軸にトレーダーはいて、それらのトレーダーの思惑も考慮しなければならず

そのためにマルチタイムフレーム分析が必要となってくる。

そのうえで維新の介先生はトレードは簡単だとおっしゃっています。


まあ難しく考えるなってことなんでしょうか。。。

でもこれらがわかってないと勝ち続けることは難しいともおっしゃっていますし、、


長くなったのでこれくらいで、、今日も頑張りまっす!


追記・・・これらのことはすべて注文の集中を探すためだという記事を発見してしまいました。

     あぶないあぶない、、自分で難しくしてしまうところだった、、、


この続きは当スクール会員の方にお読みいただけます

当スクールの目的は、FXの成功に必要な、あなた「器」を大きくすることです
以下のページを読み、当スクールへの参加をご検討ください

ログインして全文を読む


この記事へのいいね