ドル円 相場認識
2019年05月05日
こんばんは!
維新の介先生ブログより・・・
悩むってことは、自分のキャパを越えているってこと。
自分の能力では判断できない状態であるということ。
これ以上考えることは、「トレードしたいから無理やり根拠を探す」という行為であるため~
とあります。わかるようになってからトレードすればよいと解釈しました。
さらに学んでわかる範囲を広げていこうと思います。
ドル円日足
短期的には上昇ダウを崩し切っていません。上昇トレンドラインを割って下落中で日足短期は少し下げてきています。このことから日足レベルの上昇勢いは少し弱くなってきているともいえそうです。
しかし高値切り下げがないことから本格下落とはいかない様子です。
もう少し下落すると日足直近安値が控えていますので要注意です。
4時間足
1度は下げトレンドラインを割ってきましたが長期的には下げダウ継続中でレジサポライン、日足短期に抑えられる形で短期的にダブルトップを形成したのち直近安値を割り込んで下落に転じています。
4時間短期も下向きで下げダウなので基本は売り待ちになると思いますが、
日足は上げダウ、日足直近安値が近く、4時間レベルでは5波の可能性もあります。
日足短期に対し4時間短期がグランビル発動となっており、4時間ダウ転換により上昇したとしてもレートは日足短期の下に位置し、4時間日足収束拡散、時間を使えば日足レベル高値切り下げが見えてくると再び下落に転ずる可能性も考えられますが、先の先の話になりますかね、、、予想してもしょうがありませんよね(笑)
1時間足
ヒゲでもダブルトップ、短期的には実態レベルでダブルトップで下げダウです。
レートは移動平均線とも乖離状態で戻り待ちになります。
今のところ買っていく根拠は微妙ですが4時間レベルでダブルボトムが見えたうえで4時間短期が水平くらいになってくれれば、買いも検討できるかもですが日足短期に向かっていくポジションとなるため注意が必要ですかね、、、
日足直近安値、4時間ダウ、移動平均線に注意してみていこうと思います。
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