デイトレードとは
2019年05月20日
こんにちは!本日は相場が静かのようです。。。
頭の中の整理ブログとなっておりますのでスルーで大丈夫です<m(__)m>
デイトレードとは・・・
その日築く値幅を獲るトレードである
デイトレードをするには・・・
環境認識がすべてである
環境認識とは・・・
逆行しづらく伸びやすいポイントを見る
安いとこ高いとこを認識する
注文の集中を見る
逆行しづらく伸びやすいとは・・・
上位足で認識できるライン(価格)で支えられているか抑えられているか。
上位足の方向(MA、ダウ)に沿っているかどうか。
1日で築く値幅とは・・・
4時間に沿った1時間のひと波(1日)
1時間に沿った15分のひと波(半日)
逆行しづらいポイントとは・・・
1時間足のひと波・・4時間以上で認識できる水平(価格)=水平の優位性
15分のひと波・・1時間以上で認識できる水平(価格)
トレンドライン=斜めの優位性
伸びやすいポイントとは・・・
1時間足のひと波・・4時間ダウ転換を狙う、4時間ダウ転換後の押し目戻り目を狙う
(1時間短期移動平均線の根っこ)
15分のひと波・・・1時間ダウ転換後の押し目戻り目を狙う(4時間の方向と合致)
(15分短期移動平均線の根っこ)
エリオット波動第3波が期待できるかどうか
上位足の方向とは・・・
1時間のひと波・・4時間のダウまたは移動平均線の向き
15分のひと波・・1時間のダウまたは移動平均線の向き
高いとこ安いとことは・・・
短期移動平均線に対し収束(乖離)しているかどうか
中期移動平均線に対し短期移動平均線が収束(乖離)しているかどうか
日足(週足)を無視してはならない
日足(週足)は強い=それほどの注文の集中がある
日足に逆らうと優位性は減衰する
リスクを把握する
直上(直下)に逆行要素はあるか
伸びた先に逆行要素はあるか
上位足の方向に逆らっているかいないか
自分都合のトレードはしてはいけない
相場は個人の都合などまったく相手にしない
事実に基づき根拠を重ね優位性を見つけ出し(判断)、粛々と売買する
わからないとこで手を出してはいけない
わからないところは自分の認識能力ではキャパオーバーであるか思惑が交錯し優位性が見いだせないか
FXは好きである
しかしトレードするためにしているのではない
経済的自由を得るため(資金を増やすため)である
私はそのためにFXを知り、維新流に出会い、日々アウトプットを続け、諸先輩方に支えられながらチャートに向き合っている
維新流は10年以上の経験から体系化された素晴らしいトレード技術である
トレードは技術職である
簡単に会得できるものではない
しかし数年数十年相場で生き続けるためには本物の技術が必要である
私は最短で身に付けたいと思っている
ここには優秀なトレーダー、優秀なメンター、アウトプット、インプットしやすい整備された環境が整っている。感謝しなければならない。
と思っています<m(__)m>
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