勉強したこと:ゆぅの初級者FXブログ:【公式】維新の介 校長の「失敗しないFX lifeschool」

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勉強したこと

2019年05月01日

こんにちは!また忘れないために形にしておこうと思います。

ちょっと似てるかなと思ったのでポンドドルとドルカナダで。。。

ポンドドル1時間足

今まで下げダウなら売りだ!!と売れる根拠ばかり気にしていましたが、維新の介先生の過去記事でもトレンドはいつか終了すると書かれてありました。

この時ポンドドルも4時間レベルで下げダウを形成していましたが4時間短期移動平均線は下落勢いを無くし、レートは4時間短期移動平均線を上値いている状況。

1時間短期移動平均線も上抜いています。

このことから長く続いた下げダウも転換する可能性を考えなければならなかったと考えています。

そして1時間レベルでダブルボトムを形成したのち直近高値を更新するとともに主要下げトレンドラインも上抜く形となっていて1時間足レベルで続いた持合いが安値切り上げとも認識される形となって上昇した。

と考えました。今までの認識を悔い改めなければなりません。。。。

ドルカナダ1時間足

こちらも同様それまで上昇ダウを築いたのちレートは上昇勢いを無くした4時間短期移動平均線の下に潜り込む形となり戻り売りが入りやす状況となった。

1時間移動平均線も4時間移動平均線の下に潜り込み、1時間足レベルでダブルトップを形成し、安値を割る同時に主要上昇トレンドラインも割る形となり収束拡散から下落につながった形になっています。

結局これも1時間足ダブルトップをつけたあたりが4時間足レベルで切り下げと認識されたのち下落になっています。


下げダウだから売りこれは当たり前かもしれませんがそこってすでに安いとこじゃないの?

そこは高いとこじゃないんの?という部分。

高いとこ安いとこをもう1度再認識する必要があると感じました!


1時間短期が中期を抜く。。。これもトレンド転換を示唆しているものとも考えられますよね。。。


日々勉強です。。。間違い等ありましたらご指摘お願いいたします

 

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