こんにちは！いろいろ記事を読み漁ったり維新の介先生をネットで調べまくったりして個人的に感じたことを自分が忘れないために書いておこうと思います。。

先生はどこかのサイトで

勝てないトレーダーは先が伸びるかどうかばかり気にしている。伸びる所探しをしている。

先は誰にもわからない。それをしてても勝てない。

勝てるトレーダーは足元を見ている。すでに出来上がったチャートから逆行しにくいかを見ている。

しっかり支えられているかを見ている。だから勝てる。とおっしゃっていました。

スクールの勝ちトレーダーさんの記事にも

逆行しにくいところ、支えられ、雲に支えられ、水平、斜めの優位性、岩盤、移動平均線に支えられ、

などのワードが多く、伸びるかどうかよりも逆行しにくいかどうかを気にしているように僕は感じました。

あずまさんも逆行しにくい所探しの旅とおっしゃってました。

個人的にも伸びやすいかどうかばかり気にしていたような気がします。。。

買い優勢なのであればしっかり上位足でも認識出来るラインで支えられたかどうか、

逆行しにくい所を強く意識してチャートに向き合う必要を感じました。

それができるようになれば勝てる！のであれば頑張らないとですね、、、

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