ドル円
2019年10月02日
今朝、なんとかパソコンの操作にあくせくしながら、環境認識を書き終えたので、
恐る恐るアップします。汗
合ってるのか?これ、どうなんだ??え?大丈夫か??
と、ブツブツ言いながら…
写真が見にくいと思いますが、ご容赦ください。
日足
戻り高値をうわ抜いて、上目線。
しかし大きな流れで見ると、まだ下げ継続中とも言える。
→ トレンドラインをうわ抜いてしまっているので、終わっている、と見直した。ただ、上値が重くて下げ、と判断した人もいる為、凄く下げてきた??
4時間足
昨晩、日足の前回の高値付近で頭抑えられ、ほぼ同値で下げてくるも
押し安値、またレジサポとなった帯の辺りで引っかかって止まる。
押し安値を割った/割ってない、どう判断するかは、ダウのカウントによる。
一応、上目線。
* 見にくいですが、ピンクの日足と書いてあるのが、日足の押し安値。2つ、上にある線がダウのカウントをどちらにするのか、それによって、押し安値が変わる。
値が低い方でカウントなら、ほぼ日足と同じ。
→ 上目線。
→直近高値は、前回の高値を更新しなかったので、押し安値がだいぶ左側の波と判断。しかし、ほぼほぼ同値。
1時間足
直近安値、押し安値も割ってきて、下げに転換中。
これもダウのカウントにより、どちらを押し安値と認識するのか?迷いの2本。
高値切り下げが見えたら、トレードできる。
→ 日足の長い目で見た時に、まだ下げダウ継続中に見ることも出来る為。
→見直して、日足の下げトレンドラインはうわ抜いてしまったので、やはり上目線。
ただし、日足、4時間足のトレンド(押し安値、戻り高値カウントが合っていれば)は
上目線な為、トレンド方向に逆らう。そのまま押し目となる可能性もある。
*同じく、どちらを押し安値とするか。ただ、1時間足はどちらもぶち抜いて来たので、下目線。
あ、日足のチャート。写真ないです。汗
書いてると、どんどん迷いますね。これが、書いた方が良い理由かな。
丁寧に、一つずつ、であります。
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