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よしカメ トレード記録 ドル円

2018年08月20日



のトレード

4時間足

4時間足移動平均線が短期、中期、長期の順番でならび、そこを支えとしてレートが大きく上昇する基点となった水平ラインaにレートが停滞していた

 



1時間足

1時間足移動平均線短期、中期、長期はパーフェクトオーダーで勢いあり、水平ラインaを下抜けている。と思った。

 



5分足

5分足を確認するとレートが水平ラインaを一度下抜け、帰ってきて5分足移動平均線に対しての戻り売りの形になっている!そして自分の引いた水平ラインの下にレートが潜り込みレートは停滞している!という主観でした。5分足と一時間足を勘違いしていたか?今では思い出すことができません。後で一時間足のチャートの移動平均線短期、中期の乖離を確認し、なんでこんなとこでエントリーしてるの?と自分で決済しました。

 

狙い

水平ラインaは強く意識されているとおもったので、それを一度抜けているということはそれだけ下方向への勢いは強いと思った。一度戻って来て一時間短期移動平均線に対してり売りをしかけたつもりだった。(1時間レベルの一波のつもりだった)

 




②のトレード

4時間足は見ていませんでした。


 

1時間足

きれいな逆三尊だと思った。中期MAが短期MAを支えている。ネックラインにも支えられている。。買いと判断した。あと、、操作ミスで一ポジ売りを仕掛けてしまい慌てて決済した。




5分足は見ていませんでした。

今振り返ってみると1時間短期に対しての押し目買いで5分足を見ないのはあり得ない!5分足で移動平均線の短、中、長が上昇のパーフェクトオーダーまで待つ必要があると思った。

 

狙い

一時間短期の一波

 

1時間足レベルで見ていた逆三尊が4時間足レベルでどう見えるかを確認すべきでした。後々確認すると、ヘッドアンドショルダーとはいいがたいショルダーである(肩がない)

 

 

 

反省点

大きい波を取るために行動してはいるつもりになっているが、エントリーしてよくよく客観的になって考えてみるとやっていることはチグハグでスキャル交じりだった。

 

自分の水平ラインを信用してはいけない。私はまだまだ赤ちゃんレベルのトレーダーだ。今回意識した水平ラインすべて後々よく見ると甘い点がある。エントリーする前に一度すべての線を消して引き直し、これでよいか?と説いてみるべきだと感じた。大きな波を取りに行くのだから慌てることはない。

どうやらABKさんから頂いたアドバイス以前の問題でありそうだ。


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