よしカメ 8月一週目振り返り:よしカメの初級者FXブログ:【公式】維新の介 校長の「失敗しないFX lifeschool」

【公式】維新の介 校長の「失敗しないFX lifeschool」

維新の介 校長の「失敗しないFX lifeschool」

よしカメ 8月一週目振り返り

2018年08月04日



8月一週目

トレード計四回

勝率25%

リスクリワード2.3

PIPSマイナス7.2PIPS

?

総括

7月最後のトレードを日銀為替介入の直前におこなってしまい、そこからくるってしまったように思う。指標に関するリスク管理をおこなう必要がありそうだ。今回の振り返りと合わせて週の最後には相場環境と指標を確認しよう。

ちなみに校長も日銀直前にトレードされていたようだ。ただ、私の買いポジに対して売りポジだったらしいので、そこはやはり、私の認識のへたさ、である。あの場面でテクニカル的には高値切り下げと認識すべきで、日銀が為替介入を行ったタイミングを鑑みても、チャートポイントであったことは間違いない。日銀のHPを確認すると、為替介入を行う目的は急激な変動を抑える、とあり、校長が売りポジを持たれた段階では大衆の意識は下であったことは間違いない。それにしてもたまたまとはいえ、日銀はまるで校長の売りポジを分かっていたようなタイミングだった。

?

8月最初の週のトレードは損切り多し、待ち弱し、である。さいごのトレードではポジションを持ったあと、決済しようと携帯を眺めていても一向にチャートの更新がされないので、仕事から帰り、パソコンでストップ位置をトレールし、翌日決済されていた。こういったトラブルってどう解決したらよいだろうか。現在海外のXMでトレードを行っているが、AVAを検討中です。これで解決されればよいが、、、

?

チャートは現在日足の移動平均線を割るかどうかのところで止まっている。ダブルトップが完成しそうだ。最後のトレードはここまで待つべきだったのだろうか。ただやはり日足の移動平均線に逆らうような動きのあるところでは、ローソク足のヒゲが多いことが目立ったり、持合いになることが多いような気がする。逆張り気味に仕掛けたほうが良いのだろうか、、いや、日足に逆らうような動きのある時にはトレードをしない!とルールを作ってもよさそうだ。ただ、こういったところでのトレードがどんな結果をもたらすのかを見たいとも思う、、、。マイルールに月曜日と金曜日は取引をしないと決めていたが、チャートを見る時間が作れそうなので、一度見直す必要がありそうだ。ってかそんなルールいらなそうだ。

?

今後は環境認識をしっかり記録していきたい。週の最後だけでも!、、まだやっとスタートラインについたような気分です(-_-;)いやまだついてないや(^_^;)

?

追記

日足の移動平均線に逆らうような動き、、と書きましたが、20SMAは水平気味ですね。。


この続きは当スクール会員の方にお読みいただけます

当スクールの目的は、FXの成功に必要な、あなた「器」を大きくすることです
以下のページを読み、当スクールへの参加をご検討ください

ログインして全文を読む

この記事へのコメント



この記事へのいいね