今日は久しぶりにトレードしました。

日足は高値を切り下げつつも、上昇トレンド内にレートがあるので買い優勢エリア。

4時間足は高値切り下げで安値をそろえた状態で、レートは短期MAの下にあり、上値を雲に押さえられていました。

1時間は高値切り下げていき、短期MAが中期MAを下抜き、安値はほどんど揃えた状態で中期、短期MA共に水平気味。そして、レートは短期MAの下で高値を切り下げてきた状態。そして、雲に押さえられて売り優勢。

5分足は、レジサポラインで何度か上値を押さえられ、グランビルの法則も見えたので、売りでエントリーしました。

今朝のドル円の様子は、4時間、1時間共に短期MAの下にレートがあり、安値をそろえた状態。そして、共に雲に押さえられている状態。

直近安値割れすると下落するだろうと思いました。

ただ、日足の上昇トレンドラインの事を頭に入れ、リスクがあると認識してのエントリー。

まずは日足の直近安値まで。

そして次は日足の上昇トレンドラインで反発するだろうと思い、反発したら手仕舞しようと思いました。

日足の上昇トレンドラインまで到達したので、利確しようと思いましたが、1時間を見たら、過去のネックラインと日足の直近安値とレジサポラインとなっているので、そのラインの上に損切り位置を移動しました。（あまり意味がなかったですが(^^;）

その後、チャートチェックできなかったので後でチェックしたら、案の定損切りになっていました。

日足の上昇トレンドラインは固いな、みんな意識しているなと再確認しました。

（※ちょっとごちゃごちゃと見えたので、チャート上に雲は表示させてないです。）

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