7月13日 GBPUSDトレード:りえぞうの初級者FXブログ:【公式】維新の介 校長の「失敗しないFX lifeschool」

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7月13日 GBPUSDトレード

2018年07月18日

先週の金曜日のGBPUSDのトレードです。

土曜日にUPしようと思いつつ3連休が忙しく、そして猛暑でバテバテになって遅くなってしまいました(^^; 暑い日が続きますが、皆さんも熱中症や夏バテに気を付けて下さいね(*^^*) 

内容は金曜日の夜に書いたものです。


日足

下げダウ中。徐々に下げ幅を減らしつつ日足の節目ラインで反発上昇し、過去の抵抗帯の辺りで揉みあっている状態。短期MAは水平でレートは短期MAのすぐ下。売り優勢。

4時間

上昇トレンドラン沿いにレートが動いていましたが、それも割って中期MAに対して戻り目をつけて下落。少し急ですが加速下降トレンドラインが引ける。そして、日足の節目ラインを割ってきました。


1時間

上昇トレンドライン沿いに上昇していたが、下降トレンドラインに反発して下落。その後も上昇トレンドラインに支えられつつ、高値は日足の節目ラインに押さえられつつ、持ち合いの中、上昇トレンドラインを割って下落。そしてレートは中期MAに戻りをつけて下落し、レートは短期MAの下。売り優勢。


朝(AM7時過ぎ)、1時間足が上昇トレンドラインを割ってから中期MAに短期MAが戻り目をつけて下落している状態でレートは短期MAを下抜けした所。レートのすぐ上のラインは日足の節目ラインでもあるし半値でもある辺り。

また、下降トレンドラインと中期MA、雲に押さえられ戻り売り、5分足に落として売りでエントリーする。

反発した所からの距離があるので、損切り幅が広いな、というリスクがある。

5分足の中期MAの波を頭に入れていましたが、日足の短期MAは水平でレートは過去の抵抗帯の中にいる状態なので、長く伸ばすイメージはなかったです。

1時間と4時間で認識できる直近安値(ネックライン割れ付近)を、一応目安にしていました。

過去のラインで反発したので、5分足で安値切り上げた辺りで決済しました。


(反省)

5分足のエントリーはちょっと遅かったです。


今週はドル円がとてもいい相場状況だったのに、エントリーしたい所で出来なかったです(T_T) 上位足から見ているようで、1時間足の値動きを見ていたところもあるので、気をつけたいと思いました。

また、NY時間に睡魔が襲ってきたのもあって寝落ちしました。そんな時に逆指値しておけば良かったかなと反省。。。

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