8月27日 GBPUSDトレード
2018年08月28日
昨日、GBPUSDのトレードをしました。
ショートとロングをしました。
日足
下げダウ中。大きな下げから半値程戻しています。短期MAは下向き。
4時間
上昇からの半値を戻し、そこから半値程上昇し、レートは短期MAの下。
保合いの中、下降トレンドライン沿いに高値を切り下げているので、下落が考えられる。また、上昇トレンドライン沿いにレートは上昇しており買い優勢のエリアでもあり、買いも両方考えられるが、レートは短期MAの下で戻り目をつけているようで売りの方が強く見えました。
1時間
上昇トレンドラインと下降トレンドラインの間で保合い中。その中で、中期MAに対して戻り目をつけてた様子。高値も切り下げていて、加速下降トレンドラインも引ける。
ダブルトップからのネックライン割れとみて、5分足を見てみる事に。
5分足
ダブルトップを築き、長期~短期MAが収束し、レートは各MAに押さえられ、下落する所から売りでエントリー。少し下げましたが、なかなか下げてないでレートは停滞気味。その後、そろえた高値を上抜いたので決済しました。
決済後、ドテンをしました。普段はあまりしませんが、買いが強いなと思ったので。。
とりあえず、日足の下降トレンドラインで急反発があれば即決済の予定。
その後、トレンドラインを上抜いて軽くレジサポとなったので、下降トレンドラインの下に損切り位置を移動しました。また、そこは1時間の下げからの半値辺り。
日足は下げダウなので急落も含め、そんなに伸びる事は期待せずに就寝。
朝起きて5分足を見ると、ヨコヨコ状態だったので直近安値の下に損切りを移動しました。後で確認すると決済されていました。
先ほど掲示板を見たら皆さんが、この場面について書いていいるのをみて、リスクは把握してましたが、私は皆さんより根拠が薄いと思いました。
持ち合いの中でのトレードや日足に逆らったトレードはリスクが高いので、自分の中ではっきりとした根拠が大切だと。。。反省(;^ω^)
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