USDJPY　　4月19日　

　　　　　　AM9時前にエントリー（指値を買いと売りに両方入れて置いた。）

　　　　　　1時間と４時間をみて指値。  ＋15ピプス

1時間では、日足レベルの過去の安値ラインを上抜き、高値更新するも下落。しかし、安値をわずかに切り上げ上昇ダウ中。その後、日足レベルの過去の安値ラインの下で持ち合い中。水平気味の短期、中期移動平均線にレートが絡んでいる状態で持ち合い。超えると上昇につながり、反対にそのまま高値を切り下げて、1時間足の安値を超えると下落も考えられる場面かと思い、両方に指値を入れておく事にしました。

1時間

(結果)

指値を入れてから見ていなく、次見たときは1時間足で陰線が見えたので、５分足をみて利確する。

欧州まで伸ばしてみようと思ったが、いったん押し目を築くと思い、再度チャレンジの方がいいと思った。

5分

(反省点)

・買いの方のエントリー位置を直前の高値にしたかったが、日足レベルの安値ラインで反発される恐れがあったので、そのすぐ上辺りにした。なので損切り幅が大きくなってしまった。

・このエントリーは自分の中では根拠が薄かったような。ドル円は数日持ち合い相場だったのと、日足は過去の安値ラインのすぐ下で停滞していたので、そろそろ超えるのでは？という期待でエントリーしてしまった感じです。