5月7日~9日 USDJPYトレード:りえぞうの初級者FXブログ:【公式】維新の介 校長の「失敗しないFX lifeschool」

【公式】維新の介 校長の「失敗しないFX lifeschool」

維新の介 校長の「失敗しないFX lifeschool」

5月7日~9日 USDJPYトレード

2018年05月10日

USDJPY 5月7日~9日のトレード

長めなので、時間のある時に読んでください^_^


1時間足(エントリー①~⑥)


5分足(3-1)


5分足(3-2)


5分足(3-3)



AM9時05分に売りでエントリー +13ピプス

1時間足の上昇ダウからの下落でトレンドラインにタッチして長いヒゲをつけて上昇。

レートは上下しながらも高値を少し切り下げてきて、5分足で見てみると、AM9時前にダブルトップをつけて下落。

短期、中期、長期SMAも収束していたので、短期で取っていこうと売りでエントリー。

トレンドラインで反発して、短期SMAを割ってきたので利確。


PM10時45分に買いでエントリー -5ピプス

上昇ダウからの下落で半値程戻しをつけてきたのと中期SMAが下げてきている中、5分足は半値付近でダブルトップを作ってきたので戻り売りか?!?と思っていたら、それを上抜きそうな形だったので、押し目買いかと思いエントリーする。

最初はダブルトップのラインを超えてから押し目があればエントリーと思っていたが、ついやってしまいました(^^;

短期SMAを割ってきたので、戻り売りと思い決済する。

 

③ PM11時05分に売りでエントリー +20ピプス

②から少し様子見していたら、高値をわずかに切り下げてきて、何度も同じ高値を超えないまま、ダブルトップの形になりかけ、そのすぐ下のライン(半値辺り)を割ってきた。短期と中期SMAも収束し、短期が中期SMAを下抜きしそうにみえたので、売りでエントリー。

本当はネックライン割れからがベストですが、損切りが浅くできる事(8ピプス)と寝る事を優先しました。そしたら、やらない方がいいという選択もありましたが、今回はリスクも踏まえてエントリーしました(^^; 朝起きて、損切り位置を直近高値にずらした所、7時50分に損切りにかかっていました。その後、8時半からレートが下げてきましたがチャートを見てなかったので分かりませんでした。

 

AM9時50分に売りでエントリー +1ピプス

AM8時半からレートが下げ始めトレンドラインで反発し、下落からの戻しでまた下落し始めたのを見て、もしかしてトレンドライン割れをするかもしれない。という勝手な思い込みをしてしまい、売りでエントリー。

 

AM10時半に買いでエントリー ±0ピプス

その後、トレンドラインで反発したので、ダブルボトムか?!?と思いドテンして買いにエントリー。

そして、中期SMAに押さえられ下落。そして決済する。

その時に、自分が値動きの上下に振り回されていると自覚する。

そしてシナリオでなく勝手な思い込みでエントリーしている事も。。。

元々、今日は難しいトレードになると予想しつつも朝からポジポジしたりドテンしているので反省。。。(*_*;

 

AM9時05分にエントリー +37ピプス

1時間足は下落からの半値辺りとトレンドラインの間を上下している状態。

トレンドラインは思った以上に意識されていて、昨日は何度も跳ね返った跡が。そして、それと共に地味に安値を切り上げている感じ。(下に1本長いヒゲを出したが、これはトランプ発言の影響?!?でもそれ以上、下落しなかったので跳ね返ったと同じ扱いにしてみた。)

そんな中、中期と短期SMAが収束し水平気味になって、AM8時、9時と2回トレンドラインにタッチして上昇。5分足でパーフェクトオーダーになりそうなのと、時間的に良いと思ったので、買いでエントリー。

今日は11時前までしかチャートを見れなかったので、短期SMAの波に対して8SMAを取りに行くことにしました。(と言いながら、時間が来たので10時50分で利確しました。)

本当は伸ばしたかったので、1時間足で認識できる所でレジサポを作ってくれたら、損切りをそこまで上げたかったのですが、それも無理だったので利確しました。放置は急な上昇からの下げもあるのでやめました。

 

(反省)

②、③、④、⑤のトレードは雑だったと反省。

特に④と⑤は自分の中で根拠もあまり固まってなかったのに、勝手な思い込みでエントリーしたと思う。

また、そんな時は上位足の状況も忘れていたように思います。

難しそうな相場の日、特に揉みあっている時は、収束から拡散を狙いたくて、無理にエントリーポイントを探しているように思います。

自分の中で根拠あるトレードをしていく為に、この場をかりてアウトプットしていきたいと思います。


この続きは当スクール会員の方にお読みいただけます

当スクールの目的は、FXの成功に必要な、あなた「器」を大きくすることです
以下のページを読み、当スクールへの参加をご検討ください

ログインして全文を読む


この記事へのいいね