2020年12月14日(月)
2020年12月14日
現在、主要な三つの通貨ペア(ドル円、ユーロドル、ユーロ円)をトレード対象としているが、当面はドル円のみ分析内容を掲載します。スタイルが固まってきて、慣れてきたら他の通貨ペアも掲載する予定です。
まずは四時間足から。
ここ二週間横這い状態。方向性がなく、トレードしづらい状況が続いている。現状では移動平均線の下で推移しており、全体としては売り目線。少し上に弱いレジサポ逆転ラインが見える。理想的なシナリオとしては、ここから上昇し、上のレジサポ逆転ラインで移動平均線の近くまで戻し、そこから再下落のパターン。
続いて1時間足。
現在は売り手優勢エリアで推移しているが、下落がいったん停滞している状態。まだ雲が遠く、もう少し上昇する余地がありそう。上には二本のレジスタンスラインが見えるが、シナリオとしては、そのラインと雲の接近、移動平均線を伴った再下落が見えてきたらエントリーチャンスがありそう。時間としては欧州時間よりNY時間の方が可能性は高そう。
この続きは当スクール会員の方にお読みいただけます
当スクールの目的は、FXの成功に必要な、あなた「器」を大きくすることです
以下のページを読み、当スクールへの参加をご検討ください
ログインして全文を読む
この記事へのいいね1件
無記名のいいね:
0件
wako